tori kudo

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◎2011.12

une berceuse

 

くるからまり

くるからまり

まりくるから

まりくるから

からまりくる

まりからくるから

くるまりくるから

からまりくるから

くるくるくるから

からからくるから

くるくるからから

からからくるくる

まりくるまりくる

くるまりくるまり

からまりまくる

からまりねむり

くるまりねむる

くるまりねむり

からまりねむれ

ねむるねむり

ねむりねむれ

 

 

house

 

声を出す場所を間違えている

傾いた瓦屋根の下で

古来どの都市にも居る

辻の予言者に

荷を負わせるような決定

採用された水仙

梁の補強のような辻褄

予めそこに立った時の感情

当然と思わない ツバメの巣

掠れた抑揚

青とオレンジが滲んで

sorry

実況じゃ駄目だ

SFXの歯

ふてぶてしい健気さ

地図は三角形で

ナビは南を持たない

カフェにしたらいいと思うけどなあ

日と時刻については誰も知りません

夜は近いね

黄色いコート カラシにして

おでんを食べたくなるね

星空に真上を向く

首のトリガー

寒さに反抗する腐った器官に

速やかで余計な取り決め

ゼリー状の結構

そんな受け答えする訳ないじゃないか

何も残らない

瘤のような話

死ぬ気で握手

川と三角定規

待つのではなく出向いていった

幼稚なエピソードだ

アイルランドの放火のように

藁の家に 火を点ける

犬には与えない

資産をあんかけに

星が消えている

 

 

きみがどこへ行こうと何を食べようとそれは場所とアミノ酸の移動に過ぎない

 

陽が射す

フロント・ガラスにぶつける挨拶

姦淫のように礼儀正しく

世のように白い雪玉の双曲線

手袋のみが黒く移動し

衣服は

心に染まらなかった

竹から蒸気

梅から白黒の花火が上がり

松が紙の内部に滲みてゆく

black bears being you

雪合戦が終わった後、換気の寒さのように入ってくる

言葉が上って行く

あるいは上って行かない

均等の厚みを持って

美しい黒の

陽だまり

家でぶたれて 一、二回バンドで唄ってやめて 今は誰かの奥さんになったみたい、なLP

そうですか、窓は割れてるけど、美人が乗るとどんな車でも格好良く見えるものですよ

鏡餅の代わりにパンダですか

愛媛県じゃなくて愛知県ですよ #松本俊夫

池端慎之助がパンダに乗ったらピーターパンじゃないですか

今日あたり無花果の枝を落としておかないと皿ケ峰から氷の風が降りてくる きみは凍った腕を切られるのは嫌か #tooncity

あんたは梅の木が飛ぶことを語りたい 梅が犬ころみたいだということを

福島が陽だまりに持っていかれそうになっている

器の冬は陽だまりのさなかに翳る予感 どの段階で祈るか

映像のエフェクトはその時間認識の問題

少なくともこの餅つきの音はきみたちのイベント告知より重要

画家は株主の線を引い てはならず 

今からの闇に照らされて行かなければ

バタイユは巧い出会い系のサンプル作者みたいだ。マヘルのトランペットの奴がやってた

bot をやる奴らはあまり勉強してない 

大事なのは餅つきの現場との相互コミュニケーション的な知識のやり取りであって。

あ、仕事しよ

 

 

眺望

 

棚田のように攻略されてゆく 

感情を探して 落としてゆく

麻痺した堰を切って 柔らかな土を探して

思い出す 虐殺の現場

わたしたちは皆 殺人者だ

心臓を痛めるための 代替療法のように 被爆しながら

なくなった講話のように 

夜は冷えて 死んだ 林は 取り残されている 

木と共に成長する傷

家の鍵を猫に託して 春の空家は今 投影されている

ナメクジのように 凍らない心

カウントされる 寒さ

その日には あざみが渦巻いているだろう

あなたは三年の間、裸になり、はだしで偏頭痛の中を歩き回らなければならない

その荒廃は運命ではない 

義の事故だ

愛がその気になるまで 雌鹿を指して誓いを立てさせる 

空気に触れない蜜の甘さ 

バビロンの恋人たち 

灰色のreasoning 

額に注目 

読む 

光の肋骨 

夜のにおいを叱りつける 

空腹を利用した 教育 

この幻を 思い巡らす 

「胎児の叛乱」 

死にたくないのか、、お前。 

生きててもろくなことないぞ 

でも生まれてみないとそれが分からないんだよな 

クラウド・メアリー