慶応病院の唄
目を閉じて首を左に傾けた
病院の仕事にぶつかりそうになって
あなたは何処から来るのでしょう
目を閉じてしまう僕のような町から?
あなたの前に僕があらわれて
前線の城は散らかっていたと伝えるのです
愛することが何んになるの?
この町からも目を閉じて出ていくんでしょ