tori kudo

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2012.7

7月1日
(cont) http://t.co/ZsCjoT48
山々は胸に手を当て退か ずハラスメントのような朝焼け

吹奏楽_bot @suisogaku_bot
吹奏楽知らない人に担当パート聞かれた時に「どうせわからないだろ」と思うユーフォ

かなしみをほろほろぐふぐふ抱き締める
ぼくらの冬の病がまた疼く

7.2

高円寺showboat

tori kudo’s meltdown

なんかもう捨て身の情宣梅雨の夜 

勘だけで生きる女たちは猫のように置かれた場所に対しては実存的に絶対に正しくリアルである。問題は彼女らが投げ出され、置かれた場所だ。それが闇市であるのか、難民キャンプであるのか、津波の被災地であるのか、汚染区域であるのか、はたまた都内であるのかによってその処世と心象のリーズンは異なる。後期資本主義の世界の拠り所であったリアル信仰が崩れるのは見えない汚染区域においてである。音楽のリアルは追及すべき目標ではなくなった。なぜならリアルは性に結びつきこそすれもはや生と結びつかなくなったからだ。男は女を通してしか学べない存在であるから、3.11以降は男は千万語を費やしてもリアルに到達できなくなったのである。汚染区域の農家の実存と、その農産物の出荷をオウム的なテロに等しいと断じる反原発論者の男の義には永遠に接点がない。それらを止揚する弁証法が機能しなくなった、破滅した地にわれわれはいまや住んでいるのである。避難区域の農家のルポルタージュである「超自然の大地」というドキュメンタリーのタイトルは、「超」というものに縋るしかない構造を露呈している。もはや神頼みなのである。しかしその「超」の意思に対する女のリアルがウランに歪められていることが、ウランのデザイン論としての真のグノーシスから地を遠ざけているのだ。その構造はナチズムに似ている。音楽はいまはひたすら哀歌を奏でよ。モントリオールのGod Speed You! Black Emperorが予見したのはまさにそのような心象であったと思われる。

アルジェリア人とエジプト人のハーフの男がfacebookでメッセージを寄こした。マヘルのRVRMを手に入れ、革命の始まった去年の1月25日の朝も、それを聴いてから街に繰り出したのだ、と言う。89年の「ベルベット革命」のplastic people in the universeの連中にルーリードが呼ばれて感動する逸話のようには喜べなかった。その後のプラハのホームレスの子供たちを知っているからだ。
「ジャスミン」の飛び火である「スイレン」はGoogleの幹部がfacebookで仕掛けて、twitter、youtbeを使ってエジプト人を変化させたが、300人以上が死んで、今年の6月にやっと旧ムバラク派も交えて総選挙が行われた程度である。SNSで意識は変わるかもしれないが、去年のスペインを初めとして、世界中で事態は良くなっているわけではない。それは終わりが始まるということだ。
それらの「花々」と比べて、「アジサイ」は失業がスローガンになっていない点で特異である。「スイレン」は死者から始まり、死者を生んだ。「花々」のきっかけは釜ヶ崎や山谷の暴動のほうに近い。花の名前を冠するなら、少数であっても死者を生むかもしれないという不吉な不安と闘わなくてはならない。それを阻止しようとすればスタッフの仕事量は限界を超えることになる。
ただもはや「平時」は存在しない。安保は結局「平時」であった。「平時」であれば、横目でみながら平行に歩く美学的な仕事が逆説的に残っていったりもすることをわれわれは知っているが、そうしたディレッタントは原発事故以後不可能になっている。例えば「ウランが美しい」というような耽美派の言い方は、悪いジョークにしか聞こえないだろう。自殺志願者でさえ車が来れば避けるからだ。切迫は、官邸に向けられているというより、自身のビオスに向けられている。それを他者も含めたゾーエーに昇華させられるかが鍵だ。メルヒェンのアノニマスを呼び覚ます前奏こそが、スタッフには求められているのだ、と思った。

 

tori kudo’s meltdown

マイク一本が常にスナックに見立てた客席に置かれている。出演者はなるべくそこに陣取っているが、一般の観客も加わりやすい雰囲気にする。そこでは店からの持ち出しによる水割りが提供される。そこでの話は全プログラムを通してスピーカーから出し入れされる。
照明は真っ暗な状態を1とし、最大に明るい状態を5として記述します。

ステージの照明は1
19:00-19:10
開始と共に照明はステージ3客席2
「ブギーバック」のカラオケ

月夜のボタン

月がきれいなので
虫を食べることにした
抵抗して弾けて飛んだボタンは月になったが
光になれば月は見えず
虫のように真っ白になって歩いていた
月を見るためには虫を食べなければならない
変わらなければならない
月になってはいけない
今夜のきみは空のメダルのようで
コートの中はひとの形はしているが
凍結されたカードのように空っぽだ
月を見ず 花を見ず
メダルのようなボタンになって
拾われぬまま
照らされず
虫を食べるようになることなど思いもかけないのだ
ボタンの血を飲み月の肉を食べることがそんなにいやなら
2トントラックがバックするから
心をひねりつぶせばいい
花を見ず 強姦され
月を見ず 強姦され
ぺしゃんこになった二次元の光
ひとはいつか虫を食べるようになると
ぼくは今夜は思っているんだ

開花前日

静かにしてくれマスカット
昼何を 見ず知らず の 有精無精の
友人の 友人まで 汚損
づぼらな花壇
駅へはモオヴの裏道
取り敢えずきみを串刺し
吊られた快楽
器官を畜獣のサマリヤタクシーに乗せて
その後 王として
誰を支配するかは分からない
目を閉じると
却って別の店で沢山の人が手を挙げている
性は弁当箱のように揺れ
ぼくらの冬の病がまだ疼く
そして興味を失くした鳩のように去っていく

人を呼んで企画をすると逆に自分がよく見えてくる。ぼくの企画は本当は企画ではなくて、当日までの過程を見せる一連の演劇のようなものなのだ。この企画は、「ヒミズ」と「この空の花」を比較するところから始まっている。共に原発事故後のリアルを捉えようとした映画だった。前者は3.11の被害とDVの苦しみを同列に置くことで、後者は戦争の歴史の中に原発事故を置いてみせることで、いのちを全体の状況に結びつけて現前化させようとしていた。 両監督に 見えているものと見えていないものはそれぞれ異なっているが。 「この空の花」の中では、空襲で死んだ子の声が聞こえているか、というテーマが繰り返されていて、そのことを考えているうちに、マヘルで前回やった、「墓川雪夫のロック史」というコンサートの反省点が浮かび上がってきた。前回の「ロック史」は、事故で障害者になったロックの、当たり前と思っていた動きが出来なくなるという、いわば引き算による演奏だった。ロックから重力を、右左を、数を、空気を抜いてみたのだ。それはそれで成功したとは思うが、「この空の花」が長岡市の花火を江戸末期からの戦争状態の日本の歴史の中に置いたように、ぼくらはロックを花火の代わりに原発事故に至る歴史性の中に置かねばならなかった、ということなのではないか、と思ったのだ。具体的に言うと、鈴木さんは体をぐるぐる巻きにされてギターを演奏しなければならず、血豆を作っていたが、翌日彼女の指を見た時に、それが皆に伝わる仕組みが欠けていたのではないか、と思ったのだ。マヘルの人たちは田尾君とのシナリオ作成には関与せず、当日ぎりぎりに集合して、架空のロック史のために縛られたり飛んだり息を止めたりしながら演奏してくれたのだが、自分たちの歴史性とリンクする部分が与えられておらず、それがないがためにリアルなものに触れられなかった。だから今回は準備段階から原発事故に至るの歴史性を共有しよう。そうするとやっと鈴木さんの血豆が見えてくるかもしれない。それで、当初はやらないつもりだったマヘルの個々の人たちにも、個人として参加するように呼びかけることにした。
それでいくつかのまとまりを考えた。  1 原発事故に関するリアルな声 2 ホームレスや避難民としての生活者のリアルな声  3 外人居留者のリアルな声  4 DV、モラハラ被害者その他の人前で話しにくい人々の言葉 5 それと同一平面上に立とうとする音 6 それぞれのセクションと観客とのインタラクティブな領域  参加する人は、このうちのどれかについて自分にできることはないか、ということを考え, だれかの声を連れてこなくてはならない。  
客席や録音による声を含むそれぞれの話し手のリアルはカメラワークのようなミキサーの使い方次第で表現になるはずだと思った。終わって、一本の映画を観たような気にさせたかった。
いまや自分の中の背の人が腹の人を溺れさせようとしていた。興奮すると、体は逃走か逃避かに備えることになる。背側迷走神経はフリーズと関係する一方、腹側迷走神経システムは絆、愛着、霊性を活性化させる。だから「鳥肌立った」というフレーズは使ってはいけない。あれは判断停止しているのだ。ナチの集会のワーグナーであろうと左翼の集会のインターであろうと同じことだ。聞こえている、見えている、という状態に至るにはソマティックなグラウンディングがなされていなければならない。そうじゃないと、いつの間にか背の人が勝って、人を駒のように使って、見世物にし、晒す、といった企画になってしまう。
ワイアットのキュレーションに戻って話を進めなければならない。東の指摘によって、2001年のロイヤル・フェスティバル・ホールでのmeltdownの思い違いがくっきりしてきた。ワイアットはホームレスや移民のバンドを集めて興行を打った訳ではない。アラブーイスラエルのシンガーやジャグバンドは出たが、ギルモアが目玉としてあり、コステロやウィレム・パーカー、テリー・ライリー、マックス・ローチまで出ている。ぼくは例によって、誤読と深読みによってとんでもない辺境に来てしまったようだ。数えたら19人の参加者とやりとりしている。映画のように声によって進んでいく原発事故後の物語を夢想してしまったのだ。最初は、これはぼくのmeltdownだというオチがついていた。だがこれはマヘルのmeltdownだという気がしてきた。全体が、マヘルの出ないマヘルなのだ。被害者はリアルなことは語れない。語れないということさえ語れない。そして語れないということさえ語れないということさえ語れないのか、それがテーマとして浮上してきた。

1 原発事故に関するリアルな声
Reiko.Aの紹介(ウラン、米野菜の呻き)
東は古い知り合いで、98年のジョン・ピールのメルトダウンにも出てるし、ぼくが首を吊ろうとしてた時2万円くれたこともある。原発事故に関連した声、というとまず石川雷太の呪詛のような反原発ノイズを思い浮かべるけれど、同じノイズ系でも、結局東が「光の・・」以降独自に行ってきた朗読の試みの最新部分で、目覚めさせられたウランになりきって呻いているヴォーカリゼーションが、一人で生きている女性の表現として優れていると思い誘うことにした。
マイク1
DVDの映像をプロジェクターで投影
接続の端子はこちらで用意する
10分

19:10-19:30
照明はステージ3客席1
Reiko.A
原発事故に関連したボーカリゼーション
マイク1にリヴァーブをかませる
音はギターアンプかベースアンプ或いはDI
20分

2 ホームレスや避難民としての生活者のリアルな声
19:30-19:40
照明はステージ3客席2
再稼働反対のシュプレヒコールの録音物と下司愛録音物(ノートpcのヘッドフォン端子からPAに繋いで音だけ出す)に乗せた語り
「近づくと窓から川は見えず 川には水は無く 縫い合されず端切れの端切れの千切れになった糸のような斜視で遠くから見ている 穴をとじて それぐらいで子どもが飢えることは無い」 

勘だけで生きる女たちは猫のように置かれた場所に対しては実存的に絶対に正しくリアルである。問題は彼女らが投げ出され、置かれた場所だ。それが闇市であるのか、難民キャンプであるのか、津波の被災地であるのか、汚染区域であるのか、はたまた都内であるのかによってその処世と心象のリーズンは異なる。後期資本主義の世界の拠り所であったリアル信仰が崩れるのは見えない汚染区域においてである。音楽のリアルは追及すべき目標ではなくなった。なぜならリアルは性に結びつきこそすれもはや生と結びつかなくなったからだ。男は女を通してしか学べない存在であるから、3.11以降は男は千万語を費やしてもリアルに到達できなくなったのである。汚染区域の農家の実存と、その農産物の出荷をオウム的なテロに等しいと断じる反原発論者の男の義には永遠に接点がない。それらを止揚する弁証法が機能しなくなった、破滅した地にわれわれはいまや住んでいるのである。避難区域の農家のルポルタージュである「超自然の大地」というドキュメンタリーのタイトルは、「超」というものに縋るしかない構造を露呈している。もはや神頼みなのである。しかしその「超」の意思に対する女のリアルがウランに歪められていることが、ウランのデザイン論としての真のグノーシスから地を遠ざけているのだ。その構造はナチズムに似ている。音楽はいまはひたすら哀歌を奏でよ。モントリオールのゴッドスピードユーが予見したのはそのことであった。

アルジェリア人とエジプト人のハーフの男がfacebookでメッセージを寄こした。マヘルのRVRMを手に入れ、革命の始まった去年の1月25日の朝も、それを聴いてから街に繰り出したのだ、と言う。
89年の「ベルベット革命」のplastic people in the universeの連中にルーリードが呼ばれて感動する逸話のようには喜べなかった。その後のプラハのホームレスの子供たちを知っているからだ。
「ジャスミン」の飛び火である「スイレン」はGoogleの幹部がfacebookで仕掛けて、twitter、youtbeを使ってエジプト人を変化させたが、300人以上が死んで、今年の6月にやっと旧ムバラク派も交えて総選挙が行われた程度である。
SNSで意識は変わるかもしれない.が、去年のスペインを初めとして、世界中で事態は良くなっているわけではない。それは終わりが始まるということだ。
それらの「花々」と比べて、「アジサイ」は失業がスローガンになっていない点で特異である。「スイレン」は死者から始まり、死者を生んだ。「花々」のきっかけは釜ヶ崎や山谷の暴動のほうに近い。
花の名前を冠するなら、少数であっても死者を生むかもしれないという不吉な不安と闘わなくてはならない。それを阻止しようとすればスタッフの仕事量は限界を超えることになる。
ただもはや「平時」は存在しない。安保は結局「平時」であった。「平時」であれば、横目でみながら平行に歩く美学的な仕事が逆説的に残っていったりもすることをわれわれは知っているが、そうしたディレッタントは原発事故以後不可能になっている。例えば「ウランが美しい」というような耽美派の言い方は、悪いジョークにしか聞こえないだろう。
自殺志願者でさえ車が来れば避けるからだ。
切迫は、官邸に向けられているというより、自身のビオスに向けられている。それを他者も含めたゾーエーに昇華させられるかが鍵だ。メルヒェンのアノニマスを呼び覚ます前奏こそが、スタッフには求められているのだ、と思った。

同時に前島ももこホームレス関連映像をプロジェクターで投影

原田淳子と小川てつオの紹介。
いろんな活動をされていて、メールが来るとしたらいつも明け方なので、ぼくは密かにアンポの頃の活動家に戻った気分で「午前5時のローザ」と呼んでいます。
原田淳子さんはグリムとか昔話の研究家で、それをギターで弾き語りたいそうです。 

本当は怖くないグリム童話 「灰かぶり」 
父が死にました。母は原爆を禁止しました。それに違反して灰かぶりは原発を作りました。母はそれを探り出し灰かぶりの原発を探そうとしました。灰かぶりが原発と一緒に居ることが母に漏れました。母は策略を用いてタイコで灰かぶりを誘き寄せました。灰かぶりはそれと知らずタイコで心ならずも母を幇助しました。母はタイコに毒を盛って原発を殺しました。灰かぶりは欠けた原発を手に入れたいと思い、出立しました。手は肺かぶりを試して声を連れて来たら呪具をあげようと言いました。灰かぶりは連れて来ましょうと言いました。灰かぶりは声を手に入れました。灰かぶりは山梨国に案内されました。灰かぶりが母と戦いました。灰かぶりが勝利しました。母が敗北しました。原発は実は生きていました。灰か ぶりは家に帰ろうとしました。灰かぶりは追跡されました。灰かぶりは追跡から救われました。灰かぶりは気づかれずに家に到着しました。にせ灰かぶりが原発に不当な要求をしました。灰かぶりに難題が課せられました。灰かぶりは難題を解消しました。灰かぶりは認知されました。にせ灰かぶりは母だったと露見しました。灰かぶりはきれいな黒い原発姫になりました。母が罰せられました。灰かぶりは白い原発王子と結婚し、黒い原発姫として即位しいつまでも幸せに戦いました。

参加者紹介8 小川てつオさんはリアルな声はその場で出るものなのか。出ないことがほとんどだし、そもそも出すべきなのか。出すぎて困ることもあるし、と逡巡していましたが、演奏者と同時というわけではない、ということを理解して、本当に出てくれることになりました。 

マイク1
15分

19:40-20:00
照明ステージ4、客席3
原田淳子
アコギによる導入
マイクで拾う
連続して小川てつオ
歩き回る
野宿者についてのトーク
マイク1
20分

20:00-20:15
照明ステージ3客席2
工藤
アカシアのカラオケ(テキストは被災地の農家やDV被害者のリアルな声の紹介が出来ないということについて)、その後小関千恵による映画「隣る人」からの話とBrunoの紹介(サウダージのこと)
マイク1
DVDの映像をプロジェクターで投影
15分

20:15-20:35
照明ステージ3客席1
Bruno
一人ではなく、数人で岐阜から来る
マイク3本くらいか
持ち込みのCDの音をPAから出す
スカイプによる映像をプロジェクターで流す予定だったが、未定
接続の端子は彼らが持ってこなくてはならないと言ってある
20分

20:35-20:55
照明ステージ3客席2
福田真也+久保田健司+工藤
原発、ホームレス、外人居留者、に関する声を聞いたあとの返答としての即興演奏で、三人共ギターだが仮想のドラム、ベース、ギターの役割を受け持ち、それを随時入れ替えながら演奏する方式。
ギターアンプ3台
マイク3
20分

20:55-21:05
照明ステージ3客席2
工藤
AKBのカラオケ(テキストは背骨の人と腹の人のこと、迷走神経)と小川、橋本の紹介
プロジェクターで映像を流す
10分

21:05-21:25
照明ステージ3客席2
小川直人+橋本うさこ
シンセとボーカル
マイク2
シンセはベースアンプかギターアンプにつなぐ
20分

21:25-21:40
照明ステージ3客席2
工藤
キャリーぱみゅぱみゅのカラオケ(テキストはマヘルの組織論について)と鈴木美紀子、大谷直樹他の話、観客からのフィードバック(ミキサーは客席のマイクからの音をなるべく拾うようにする)
プロジェクターによる映像
マイク2
15分

21:40-22:00
照明ステージ4客席2
羽根田亜紀++澁谷浩次+工藤+αによるopen field、他
ギターアンプ3、ベースアンプ1、金管2のためのマイク2、ボーカル用マイク2、パーカッション用のマイク1
20分

照明は最後は照明ステージ2客席3

おしまい

****************
当日の流れ

15:00-16:00 集合
DVDをプロジェクターに繋ぐテスト、
PCの音源をPAから出すテスト、
客席に置くマイクのsound check
マイクの音の出し入れに関する打ち合わせ
「スナック・メルトダウン」の設営

16:00-16:30
羽根田、渋谷、工藤、他
16:30-17:00
久保田、福田、工藤
17:00 -17:30
小川直人+橋本  
17:30-17:40
原田 
17:40-18:10
Reiko.A

———————-

19:00-19:10
工藤

19:10-19:30
Reiko.A

19:30-19:40
工藤

19:40-20:00
原田淳子、小川てつオ

20:00-20:15
工藤

20:15-20:35
Bruno

20:35-20:55
福田真也+久保田健司+工藤

20:55-21:05
工藤

21:05-21:25
小川直人+橋本うさこ

21:25-21:40
工藤、鈴木美紀子、大谷直樹、他

21:40-22:00
羽根田亜紀++澁谷浩次+工藤+α

撤収

*****************
参加者

工藤冬里  進行、ギター
原田淳子  アコギ
小川てつオ 話
Brunoほか岐阜から数人 ボーカル、
小関千恵  話、スナックのカウンター
福田真也  ギター
久保田健司 ギター
小川直人  シンセ
橋本うさこ ボーカル
羽根田亜紀 ユーフォニウム
渋谷浩次  ベース
大谷直樹  トランペット、話 
鈴木美紀子 ギター、話
前島ももこ 映像、プロジェクター操作、物販(tweetをまとめたもの)
玉柳輝起  ミキサー、エンジニア

不在参加 
下司愛 声、絵画
坂本愛子 声(未定)

 

輪の中に輪があると言っても も早頸骨のまわりのように潤滑が悪く
天使 と言っても 疲れた男の顔をしていて ショーウィンドーの中で 時を買い時を奪い 悪いことを操っているのだった
自分の中の他人の話をよく聞いて あかがね色のノートの文字化け
泥まみれの不燃ゴミ袋 すべてをリサイクルするなら この防弾チョッキも 宇宙からの放射線でハチノスにしてやる

(輪の中に輪がある と言っても)

輪の中に輪がある
と言っても も早頸骨のまわりのように潤滑が悪く
天使
と言っても
疲れた男の顔をしていて
ショーウィンドーの中で 時を買い時を奪い 悪いことを操っているのだった
自分の中の他人の話をよく聞いて
あかがね色のノートの文字化け
泥まみれの不燃ゴミ袋
すべてをリサイクルするなら この防弾チョッキも
宇宙からの放射線でハチノスにしてやる

 

7.月3日
鉄塔に 曇り空 
Fridays
普段なら共存できないものたちが身を寄せあって震えています
アナを眠らせ ボルを眠らせ アナの家に核は降り積む 
ボルを眠らせ アナを眠らせ ボルの上に核は降り積む

7月5日
#meltdown に来てくれた皆さん ありがとうございました。http://t.co/mLFOB65O
満月が見えない夜もあるんだな
7月6日
7/7ネストのマヘルは2時からリハなので参加したい方は直接ベニューに来てください。出番は4時半。

官邸前新宿

7.7

o-nest

mshb

前回の#meltdownは「誰かの声を連れてくる」というものでした。それはハードなことで、死んだ人もいました。@notan_illass

今回参加者は「最近の4つの金曜日にあなたはどうしていましたか」という質問の答えを持ってきてください@notan_illass

「fridays」という曲です

2千 1万 4万5千 20万 15万 これらが最近の金曜日です

7.8

不失者

7月11日
堕ろした時の負のエネルギーをちゃんと放出しておかないと後が大変になる

ピダハン翻訳がおかしい

東の空に異様に明るい星が二つ、縦に並んでいる。眠れなくてコンビニにビールを買いにいく。下の星の方が明るい。金星?夜は涼しく、明け方は暑い。台風? 
池の水は漲っていて、灰野さんの「池の水は濡れている」というブルースの歌詞を思い出した。
灰野さん、演歌歌手みたいに親に感謝していた。セルフEMDRが完了したんだな。音は、うらはらだけど。
曝け出したな。パンフでふくおかさんが「正直な人がふえればいいと思う」と書いていたけど、あれは堪えたな。
水紋が夜明けの色だ。これからはそういうことも含めて、社会との交換日記かもしれない、おれは。

ガクさんの店、か。区役所裏、だってさ

7月13日
Iceland forgives mortgage debt of its population: http://youtu.be/uyxzg58JkYI via @youtube
blow my horn, let domestic noise be public sound.
our imperfect day, in perfect adolescence. our private sky, even in an iron fence.

梅雨ⅰ

梅雨なのに水の流れない川
狭い意味でリセットされたがっている
木の芯が 見えない
梅雨の芯は 鯛の眼球の
中の固いプロテインのように粉状だ
わたしたちの心が 粉だったら

夢を忘れた王は
夢の粉砕機で 頭を
アコーディオンカーテンみたいにして
金に変えられる怖れのある思い出を
シュレッダーにかけて
劣ったものへ 劣ったものへと 進む
きみみたいなショートボブが
アンポの頃にも居たのだろうな
最終回を逃す男には
粘土の指輪が似合っている

稚拙な場面だ

後ろのものを忘れ 前のものに心を向ける

梅雨ⅱ

雷だってゴロゴロしたい
猫だってゴロゴロしたい

体の中は大雨
もしかしたら助かったかもしれない夕方の時間になると
きみが石灰の白線を飛び越えるのを
見に行く
今日も間に合わなかった
レースのように会議は始まり
僕が待っている場所に
黄色い家が
生えてくる

だましたのなら
だまされましょう

聖霊なきレースの horses
発達してしまった肩から胸を窄め
自殺者の顔をして帰ろうとする
黄色の夜

アイスランドがユダ金のでっち上げた国の借金を踏み倒したニュースを見たかい? あれがヨベルだ。
パンクの映画でJubilyってあったね。アダム・アントが出たやつ。今日はあれ以来のヨベルだと思え。借金を踏み倒せ。角笛を吹きならせ。死人は動け死ぬな甦るな。
6月14日舞踏家宇野萬他界 7月22日新宿ゴールデン街劇場3時と5時半の2回 21000海里の舞踏会のフィルム上映会と送る会を行います予約08043066571
これが愛だぜ、ミホさん (吉増剛造)

7月14日
「国家の廃絶」!美しい言葉だ、だがそれを目標にするのではなく、通過点のように見做すこと。それを目標にした途端運動は核分裂する。暫定的で過渡的な現在の政治的権威には一定の敬意を払いつつも、外人居留者のように離れていること。日の丸は人間が手を汚すまでもなく、未来完了形で滅びたのだ。

7.15 ウェルピア
今日のピアノは、本能的に死を避ける時の動きを音にします。#社会と交換日記

海辺の風は西瓜のにおいがする
Quel est le nom de votre chat
t.co/V2B8Lknw
@benymd_bot
our imperfect day, in perfect adolescence. our private sky, even in an iron fence. http://t.co/VMlvXAsC @shinjukuramado

シオラン @Cioran_Jp
なぜ私たちは、善行をなしたあと、どんなのでもいい、旗を立てて歩きたい、という気分になるのだろう。(『告白と呪詛』)

レーニンBOT @leninbot
革命の時期と進展を示唆することは不可能であり、多かれ少なかれ神秘的な法則に支配されるが、革命が来る場合には急激に進む。

zappa_bot @zappa_bot
記者「ビートルズみたいに平和や反戦の歌を歌わないんですか?」フランクザッパ「今おれはデンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は綺麗になったか?」

短いTLの中で目に留まったザッパ、レーニン、ディラン、ツェランは皆同じ場所について語っている。きみはそれが分かるか?

7月16日
可哀想に、時間どろぼうのせいにして。 
「ぼくがラーメンたべてるとき」長谷川義史  この人の絵本は家族がカラオケに行って歌うだけ、とかあってとってもすごい。

みのし粘いいのに
いまわしろこ
いっきいちゆ一

@jonnosonserious どしたん急に
@suzukimikikosun 宇宙って?http://t.co/P87MiJ5Z

a care 716

施工には 
シロアリの 黄色がかった 計算式が 
ライ麦粉の灰色に結果する 
ので 
頭から水槽を被って

ショッキング・ピンクの田螺 
edibleな昔話 
他県のスーパー 
夏の滴り 
老桜の樹皮のみどり 
蜻蛉にイタリアン 
瓦の象牙海岸

葉の裏が白いことでざわめきは正午までに埃を被る

一日中気遣いを注ぎ出しても 報われない動悸と震え 
前任者が机に遺した燐寸の「宿恋行」というタイポグラフィー

COOLの汚れ としてのキッシュ
老人ホームのチャイルディッシュ

田植えの後 
最下層に緑が割り込み 
空を押し上げていく

貸した車が
目的地に 押されてゆくバネのように近づいて行く

呼吸法によって 肺から吐き出されるフォントが舞う

許し、と言った時に押し上がってくるレモングラスの石鹸の煙

あっさりと押しやられる領域が 
深夜に長めの半袖シャツを着ている

Quel est le nom de votre chat

遠い遠い浜辺で産卵しなさい

恋の扶養義務不履行 とノートに書いたら、後ろの席のりんごに見られた

葉の裏が白いことでざわめきは正午までに埃を被る

7月17日

なまあたたかい あまなたたかい なまあたいかたげんぱつ なかまあたいた たいあたまかな かまたあいたな あまたかいたな ないたあたまか またあいたなか いまなかあたた たなかまたいた
なまあたたかい またかいあなた いかたまたなあ あたまないかた あたたかまいな ないあたまかた
いかたかたい いかたかい いいかたか かたかいい かいたいか いかったかい

バプテスト系の助走に似て 飛び出すレターの彫刻刀
で腹にためらい傷がある
金曜日に旗のことで蒔かれた不安が月曜日にはさらに芽を出している。敏感なヒッピーは身を捻り、ノンセクトは自分達が収斂していく皿を凝視める。
命の危険の一点で消極的に繋がっていたものが、解けて浮き上がっていく。
解(ホド)いたろか (吉増剛造)
液体から気体へ 解けた夏の 原子 
一点を確認せよ 一点で辛うじて離婚するな原子たちよ ヒモたちよ
また政治パンフレットを書くとは思わなかったぜ

泉鏡花 @IzumiKyoka
「覚えていらつしやいよ。」 -「吉原新話」

TristanTzara@TristanTzarabot
8時20分の死の前では おまえの欲望は隠すべし

駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo
@NHK_PR はつ恋みたいな恋がしたいよ…そうそう、またお茶会しない?

@suzukimikikosun 宇宙って?http://t.co/P87MiJ5Z
posted at 10:16:23

7月18日
神学的な心理構造が被爆してウランが神になった時点で、背教の後ろめたさからデモ参加者を解放するのは、ただ立っているだけでいいという徹底的な消極性であろう。
生存を脅かされる恐怖という一点のみを共有して集まるのだから、その行為は、群集であることを示すだけで充分なのであり、無記名アンケートへの回答に近く、選挙に行くことですらない。
だから党派的な分裂は推進派の第五列よりも破壊的な影響を及ぼすだろう。
国旗や差別など歴史認識の欠如から来る個々の幼児性を嗤うのは容易いが、それは後で出来ることであり、今はそうした批判をする余裕の出てくるある程度安定した未来が到来するかどうかさえ期待できないという漠然とした逼迫の中で集合することがまずなされるべきだ。
こうしてたとえ国家の廃絶が最終的には不可欠であることが見えているとしても、官邸前にあって今避けるべきなのは「政治行為」なのだという逆説が成り立つ。群集とは制御できないものだという認識から出発し、まず群集を出現させ続けなければならないのだ。
群集はただ集まればいいのであって、強いられて声を上げる必要はない。幟はいらないしそれに着いて行く必要もない。ただ、おおぜいで立っていればいいのだ。
そのとき奏でられる音楽は背骨の音楽であってはならない。それは腹の迷走神経を刺激するものでなくてはならない。
そのころのぼくらといったらいつもこんな調子だった。心のベスト10第一位はたとえばこんな曲だった。http://t.co/WSdRRgyX

TristanTzara @TristanTzarabot
きみは入りきみは見つめきみはポケットをさぐる それはしわくちゃな時間の苦しみで砂金の川が集めた金貨のために 静まりおさまった嵐のポケット

7月19日
もうどうなってもかまわん。暴れろ!死ね!蘇れ!@syoyoshihama

7月20日
Fridays http://t.co/zkMqAwug #社会と交換日記 

でもさ、でもさ、アメリカに踊らされてるんだぜ!?萎えない?@Sayonara_K

7月21日
吹奏楽_bot @suisogaku_bot
ディスコキッドのユーフォソロを誰もソロだと認めてくれない。

TristanTzara @TristanTzarabot
僕は説得しようなどと思わないから、いつも自分の話をしている。僕という流れに他人を引きずり込む権利もないし、「僕についてこい」などと強制もしない。誰もが自分の流儀で、自分の芸術をつくる。

7月22日
鶴にょうぼう

へやを覗くと、おねえさんは鶴で、ミシンを踏んでいました。
見たわね、誰にも言っちゃダメよ
ぼくがネットで言いふらすと、鶴はだるそうに引っ越して行きました。

7月23日
http://youtu.be/kZS1ea6t0q0
@tksmrst やってねーよ! 紹介してくれよ

TristanTzara @TristanTzarabot
病院の裏で蛭が楽器ももたずに泣い
ている 茨が月をかじり首をつって死んだ人びとに親しげに呼びかける 自殺する子どもの激しさで叫ぶのは誰だ? 猫

@ehimehen 暢気なこと言ってないで伊方行けよ

あれは最近の金曜日に何をしていたかをtwitter上で訊いて、集まった四人の人たちのコメントを並べて読んでいるだけなんです。@tksmrst @_YukioHakagawa

7月24日
@zhtsss 三つ目のだけでいいんじゃないか。晒すときは気を付けたほうがいい。それが大人だ。

スナックメルトダウンにおけるBruno : http://t.co/8RMgjqqo via @youtube

マイナス裁縫

案山子かと思っていたら人
大洪水の原因は 皆不道徳
肢体の時計は互いのもの
羽の生える時期があれば
時を売る
時と時節を変えたがり
裁縫針が顔を出すのは常に裏面
リズムの布の裏から裏へ
マイナス茶碗を縫い合わせ
回転の影もない

このお金が私の負債となりますように

7月25日

宮沢賢治 @MiyazawaKenji
灰いろの咽喉の粘膜に風をあて

四谷シモン @simon_yotsuya
懐かしい澁澤さん……僕はまだいきてます…… pic.twitter.com/jNEbPzAX

原発離婚てあるんだよ。事故の後、原発に対する考え方の違いで別れるんだって。でも今まで災害に対する倫理的な態度が理由で別れるなんてことが歴史上あっただろうか。
かつて夫婦の絆は神を介在させることで強められていた。いまや放射能が神だ。放射能前結婚だ。放射能の前で誓い、放射能の前で指輪を嵌め、放射能の前でキスし、放射能に連れ添われて離婚届を出しに行くんだ。
放射能は分かりやすい神の位置に居るので、人と人のコミュニケーションは神を通さず放射能を通して行われるようになっていく。私たちは放射能を通して愛し、子供を産み、別れ、死ぬ。
武蔵野に居たらそろそろはけの辺りで自然薯の子供のムカゴを採集する季節。あでも線量高いか。 

7月26日
ドストエフスキーやマルクスにとって、人と人との間の「信」のようなものは、「神」や「革命」であったらしいが、「神」や「革命」を「放射能」に置き換えて考えるしかなくなっているのが現在である、ということになるだろう。

おやすいみんあさい

中身が歩いている 殻を被っていない虫のように 剥きだしの魂 子供も大人もなく 男も女もない  
椅子を数えなさい 心を守りなさい  カーテンの向こうは強い日射し  甘いものを飲みなさい 心を守りなさい  誰も動物に似ていない

中身が歩いている
殻を被っていない虫のように
剥きだしの魂
子供も大人もなく
男も女もない
椅子を数えなさい
心を守りなさい

カーテンの向こうは強い日射し
甘いものを飲みなさい
心を守りなさい
誰も動物に似ていない

kirokiromushit @kirokiromushit
ゲリンの短編です。音の聞けない環境で初めて見たから、まさかFrancoise Hardyの曲がかかってるとは思わなかった。 jose luis guerin – souvenir (1986): http://youtu.be/_VAucUcwWXg @youtubeさんから

ダモさん主催がいなくても明日行くって。17時 溜池山王だって。果たしてアナーキーの未来はどっちだ。

7月28日

6時斜面の草刈り。サツマイモを植えるとサツマイモと似た雑草が生える。麦やタラと同じだな。ていうかデモも同じだろうな。葛の芽を採集。シャンプーを使うなと言われている。spanish,folkで検索 ネット10分。
@suzukimikikosun 天婦羅にするといいんだよ。今日は卵に入れたけど。髪は研ぎ汁で梳かし、小豆粉を炒ったものを付けて洗い落とす。そのあとは白檀で香をつける。これできみも平安美人だ。
http://t.co/mLFOB65O@kissshiiii

心室は守られている 三相のコイルから電気は発している 誘惑されて切り替わる 唯一罵倒してもいいのは 不意に昏倒する 心 網のような 曲面の方程式が 可視化された
私には主人が二人居る おやすみと言わないでおく日には 狡猾な抜き手を切って 二つの心臓で 泳ぐ
放射能は心不全によって熱心さを滅ぼす 心の欠けたハートマークで サマーベッドに 沈む 不具者の 外面の魂に 傾注する 前屈みの 緑のレーザーが 牡丹 と 緑のような 全ての感情を 体験してみようとしている
人体に関する比喩に 暫くしてから 卒倒 を 何度も 繰り返す
祈りの中で よろこんだり おこったり かなしんだりしていいんだ と四万十の人は言った
今心に懸かっているのはなんだろうか とくに支えが必要とされているのはどこか 羅漢果とか 時間の欄外脚注を 開ける間もなく 参照されつつ 過ぎてゆく
火事のような ネオン 街 若い、カップ麺のように がしっとした声が
正しく整えられた汚染分布図 放射能がない 放射能を探し求める 被爆させる側の責任と 放射能に心を開く 被爆する側の責任 放射能が引き寄せてくださらない限り 被爆できない
一番目はダンス、 二番目はポルノです
忌むべき心霊術 行動をじっと観察することによって 嫉み 巨大なクジラの内部で 愛は脆く土台がない 浮かれ騒ぎ 異性の気を引くことを避け ふかいきず
わたしたちの考えを超えたもっと遠くへ 引き離してくださる 放射能は わたしたちの心より大きく、すべてのことを知っておられるからです 1J4:20
また宝くじが当たった妄想でもしてよう 余裕ー確信、勇気 どんなに喜んでいるか
放射能は私の心の中にあって、 私の骨の中に閉じ込められた燃える火のようになりました あなた方の心が永久に生き続けますようにpslm23:25
太宰は田舎者である。太田静子の日記をそのまま使って斜陽を書いた。その晒し方が田舎者なのである。荒地の同人が彼を嫌うのもよく分かる。
苦悩の溶鉱炉 ハートブレイク 炉心のメルトダウン
配偶者への忠実を保つ 結婚の誓いの重さを真剣に考える 配偶者への裏切り 握り拳大の心臓が 中央線の吊革に、場馴れたスタンドアップコメディアンのように 揺れている 錯覚によって起伏の見える平面に、マジックとしての緞帳の、オンドル小屋の塵取りのような フレームの親和
いろんな費用が嵩み 難しそうな時期にも にゅぎゅっとした 男 外にはこぼれた人々が 散在している 明るい灰とピンクが流れて 身を縮める虎紋の甲殻類

心室は守られている
三相のデュシャンのコイルから電気は発している
誘惑されて切り替わる
唯一罵倒してもいいのは
不意に昏倒する 心
網のような 曲面の方程式が 可視化された

私には主人が二人居る
おやすみと言わないでおく日には
狡猾な抜き手を切って
二つの心臓で 泳ぐ

放射能は心不全によって熱心さを滅ぼす
心の欠けたハートマークで
サマーベッドに 沈む 不具者の
外面の魂に 傾注する 前屈みの 緑のレーザーが
牡丹 と 緑のような
全ての感情を 体験してみようとしている

人体に関する比喩に 暫くしてから
卒倒 を 何度も 繰り返す

祈りの中で
よろこんだり おこったり かなしんだりしていいんだ
と四万十の人は言った

今心に懸かっているのはなんだろうか
とくに支えが必要とされているのはどこか

羅漢果とか
時間の欄外脚注を
開ける間もなく
参照されつつ 過ぎてゆく

火事のような ネオン 街
若い、カップ麺のように がしっとした声が

正しく整えられた汚染分布図
放射能がない
放射能を探し求める
被爆させる側の責任と
放射能に心を開く
被爆する側の責任
放射能が引き寄せてくださらない限り
被爆できない

一番目はダンス、
二番目はポルノです

忌むべき心霊術
行動をじっと観察することによって
嫉み
巨大なクジラの内部で
愛は脆く土台がない
浮かれ騒ぎ
異性の気を引くことを避け
ふかいきず

わたしたちの考えを超えたもっと遠くへ
引き離してくださる
放射能は わたしたちの心より大きく、
すべてのことを知っておられるからです 1J4:20

また宝くじが当たった妄想でもしてよう
余裕ー確信、勇気
どんなに喜んでいるか

放射能は私の心の中にあって、
私の骨の中に閉じ込められた燃える火のように
あなた方の心が永久に生き続けますようにpslm23:25

太宰は田舎者である。太田静子の日記をそのまま使って斜陽を書いた。その晒し方が田舎者なのである。荒地の同人が彼を嫌うのもよく分かる。

苦悩の溶鉱炉
ハートブレイク
炉心のメルトダウン

配偶者への忠実を保つ
結婚の誓いの重さを真剣に考える
配偶者への裏切り

握り拳大の心臓が 中央線の吊革に、場馴れたスタンドアップコメディアンのように 揺れている
錯覚によって起伏の見える平面に、マジックとしての緞帳の、オンドル小屋の塵取りのような フレームの親和

いろんな費用が嵩み 難しそうな時期にも

にゅぎゅっとした 男
外にはこぼれた人々が 散在している

明るい灰とピンクが流れて
身を縮める虎紋の甲殻類

子を産む者、産まない者、
石女の顔はもはや自分のことを気遣っているようではなかった
個々の人々の 頭皮や黒子や髪や
肉を 見ている

書いてはいけない という詩論のようなもの

話し手たちの 見よう見まね

浴衣のような時空の可塑性
が栄光を反映させようとして的をなくしている
罪が的外れなだけで 的外れな罪ではない

曇った鏡を無理に 光らせるような 暑い日

仕立て屋の 背教

定食屋から 定食を宅急便で 送ろうとしている

淡々と ボタンを飛ばすたびに 水しぶきが上がる

あっ 恋愛物の劇だ

心を怯えさせてはならない

灰色の針の空気
空色の灰の針
針色の空の灰
床屋のように坐っている

怯えた心が考えている

怖い時はセーターを一枚
まだ怖い時はもう一枚

坐って喋っているよう

勇気ある心は懸命な決定を下せる

7月29日
Susan Sontag @sontag_bot
介入する人間は記録することができない。記録している人間は介入することはできない。

加藤周一bot @katoshuichi_bot
私とは誰か、を決定するのは、私ではなくて、他者である。『私にとっての20世紀』

TristanTzara @TristanTzarabot
きみは旅立つだろう 太古の純白に包まれた その果敢さのなかに

正岡子規 @shikikoji
往て還るほどは夜もなし子規  明治22年 #jhaiku

もう、どろどろやでなあ

展示のタイトル思い付いた
葛陶

デモ、des mots

子を産む者、産まない者、石女の顔はもはや自分のことを気遣っているようではなかった 個々の人々の 頭皮や黒子や髪や 肉を見ている 書いてはいけない という詩論のようなもの 話し手たちの 見よう見まね
浴衣のような時空の可塑性 が栄光を反映させようとして的をなくしている 罪が的外れなだけで 的外れな罪ではない 曇った鏡を無理に 光らせるような 暑い日 仕立て屋の 背教 定食屋から 定食を宅急便で 送ろうとしている 淡々と ボタンを飛ばすたびに 水しぶきが上がる
あっ 恋愛物の劇だ 心を怯えさせてはならない 灰色の針の空気 空色の灰の針 針色の空の灰 床屋のように坐っている 怯えた心が考えている 怖い時はセーターを一枚 まだ怖い時はもう一枚 坐って喋っているよう
勇気ある心は懸命な決定を下せる

オースターは今回は珍しく遺産相続しないみたいだな

7月30日
http://t.co/DtX7eNTV via

6時斜面の草刈り。サツマイモを植えるとサツマイモと似た雑草が生える。麦やタラと同じだな。ていうかデモも同じだろうな。葛の芽を採集。シャンプーを使うなと言われている。spanish,folkで検索 ネット10分。

@suzukimikikosun 天婦羅にするといいんだよ。今日は卵に入れたけど。髪は研ぎ汁で梳かし、小豆粉を炒ったものを付けて洗い落とす。そのあとは白檀で香をつける。これできみも平安美人だ。

中島らもキーワードbot @nakajima_ramo
TristanTzara @TristanTzarabot
子供たちだけが家で泣いている、彼らはミルクの涙を流し壮年の幻滅を作動させる。「悪いのは医者と軍隊」/カドくん

http://youtu.be/_cs_elEwtyk via

7月31日
加藤周一bot @katoshuichi_bot
乱世は信念を作らない。信念を作るのは、乱世に処する詩心である。『現代日本私注』

アルチュール・ランボー @ArthurRimbaudJP
よくも忍んだ。 忘れてしまはう。 積る怖れも苦しみも 空を目指して旅立つた。 ――「最高塔の歌」小林秀雄訳

マルクスBOT @KarlMarxbot
人間の人間に対する直接的、自然的、必然的関係は男の女に対する関係である。だからどこまで人間が自然に対して人間的になっているのか、それは男の女に対する関係の中で示されているのである。

Eric Hoffer bot @Eric_Hoffer_bot
1.情熱とよばれる情念の大半には、自己逃避がひそんでいる。何かを情熱的に追求する人は、すべて逃亡者に似た特徴を持っている。

ワインと言えばリオハrioja #スペイン
香水と言えばマハ #spain

武蔵野に居たらそろそろはけの辺りで自然薯の子供のムカゴを採集する季節。あでも線量高いか。