catbowl
淡路島の瓦土
淡路島の瓦土に無鉛フリットを混ぜて釉薬とする
1080°c
最初天目釉を低温で焼いたときにマットな緑になったことがあったので、それを狙って1030度で焼いてみたが熔けなかった。 それでその上に1100度用の釉薬を作って掛けて焼いた。 しかし釉薬というものは内側から熔けていくものである。それで元の天目釉は熔けずにそのまま下のレイヤーとして残っている。ざらざらした感じがするのはそのためである。 なめらかな茶色になっているものは、熔けなかった天目釉を剥がしてから焼いたので、ダイレクトに低温の釉薬が胎土に貼りついたかたちになっているのである
瓦土をゲットしたときのようす:淡路島の下道を通っていた時に瓦工場の看板を見つけて入ったら老人がぽつねんと立っていてもう廃業したのだという。土を買いたいと言うといくらでも持っていけ、1030度だ、と言われる。






































