静岡13 Masters of War
Masters of War
3/4EmEmEmEm
ハローシカロシアジア
はらはらしながら
なんとかしなきゃ
中味ごと真っ黒に焦げてしまった
全ての無駄な数字のように
弾は地に落ちたが
ガードレールのない隘路を進むと
騒ぎ立てる頭上の烏の
エリアとしてのcommonに迷い込んだ
説明なしに高次元を持ち出し自分を埒外に置くメタ野郎に北の王を唄ってみせた
死ぬ日がどんどん近づいてる
アサイ アサイ アサヒ アサヒ
クライ クライ ウクライナ ウクライナ
不意に訪れる挑戦
ドライバー次第である
警備員はカイロを七枚貼っていたが
ガードレールは霧に包まれ
乳白の飲料は尖った峰に対抗する優しさだった
正しさについては決して論うことはなかった
家に火の玉が落ちることは願った
春霞は白梅を包んだ
觔斗雲
肩が治らないのは怒りから来ている