1982
1.7
腐っていくテレパシーズ
@goodman
2.5
snickers
@発狂の夜
2.9
snickers
@発狂の夜
3.7
工藤冬里×久下恵生/スメラミコト
@四谷公会堂 ”3・7反弾圧集会『60年代から解放闘争の中でそれはどんな光を放ったか』”
3.12
sweet inspirations
@gatty “café nowhere”
gatty通信
1 LIFE
暗く明るく 独りで或いは数人で 悪魔のように神のように ファシストのようにコミュニストのように 近づき遠ざかろうとする、聴く音楽のように演る音楽のように 俺を救い救わぬ者へ夢想によって現実によって答えようとする 言葉を持たぬ行為者のように行為してはならぬ観照者のように ニジンスキーのように小熊秀雄のように サドのようにマゾのように オトコ役のようにオンナ役のように 朝のように夜のように
世界よきみが知識を時間にしたのだ
これではまるで私そのもの
Ⅱ TRUST
名指し語ることさえ不吉なリズムや色彩、社会でいちばん安っぽいメロディー、君のいちばんの恥部、それらを照れ笑いなどできない唯一の状況のなかで死ぬまで摑んでいることさえできれば、ゴミは金色に輝き聖性を帯び、反近代主義の名のもとに、ロック組織論の超克が可能になるかもしれない。
Ⅲ AFFAIR
ブランシュ精神病院
私は戦わずにはいられなかった
Memorabilia
私は記憶せずにはいられなかった
私と彼女(あれ)との病気を
わたしからいえば
わたしといえば
どうでもよいこと。
あのときは(死ぬか狂うか革命(テロリズム)か)
裏切られ・・・・・・甘い茨のフトンの
うえに身を投げて・・・・・・おまえた
ちとクルクル回るメリーゴーラ
ンドにのって夜遊んだ・・・・・・おれ
はそのままうきあがり・・・・・・その
まま宙を漂って永遠に地上には
還らぬ人となったかに見えた。
私は彼女(あれ)を汚すことがある・・・
吐気のような夢・・・・・・ 知識・・・・・・
・・・・・・・・むかえにいく・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・一致。
Ⅳ MUSIC
僕にっての音楽は踊り子のためのものです。それはあでやかで金色で 名指しようのないもの、他者とは無縁もの、最も近いのの近さへと隔たっていくものです。
僕にとっての神は、エレキギターと僕との関わりのことです。誰かとコンサートをするときは孤独を感じます。
1「交流発電機(l’alternateur)」或いは交互変換装置(l’alternateur)について。
運命的、純商業的な結社仕掛けの解体装置のみが、或る者にとっては彼にとっての<シスター・レイ>となるだろう。天使は味方を殺す。もはや神であり悪魔であり他者でもある同一者たち、むせ返るような大味の夜の、自分以下の宴が取り沙汰されている場所<ここ>は、<ここにいつかくるとことろ>であり<そこにいってはいけないところ>であり続けるだろう。私達の<現在>は試されるであろう。
3.14
sweet inspirations
@発狂の夜
4.10
sweet inspirations
@発狂の夜
4.11
@gatty
4.15
@日大文理 “不良人民解放区 戦場の音群”
4.28
sweet inspirations
@gatty
5.23
sweet inspirations/noise
@東京大学本郷構内法文二号館文学部学生ホール
5.24
@plan-b “violet noise shocking gigi band”
6.19
sweet inspirations
@gatty
5.22
A-musik
@法政学館 ”市街戦を遊べ!光州735″
6.19
sweet inspirations
@gatty
7.7
noise
@jam “lightning strike indies 82’”
7.10
sweet inspirations
@jam “lightning strike indies 82’”
7.16
a-musik
@goodman
7.17
a-musik
@原宿 クロコダイル ”live art show case”
8.12
noise
@jam ”death trip night”
9.19
sweet inspirations
@発狂の夜
12.19
sweet inspirations
@発狂の夜
12.26
a-musik
@夢音
12/31
a-musik
@横浜 寿町公園
@山谷 玉姫公園