2010-2011
冬里 さん
ご無沙汰してます。
3月11日について:
お誘いありがとうございます。
参加しますよ。
具体的にはどうするのかなあ?
まあ、ちょこっとでるくらいかな?
そちらまたは全体の都合にあわせます。
new museum というのは知らなかった。でもWEBでみたら、
その前を何度か通っていて、何か新しい建物が出来たなあ、
と思っていたその建物でした。昔のCBGBに近いとこですね。
3月13または14日について:
簡単に声をかけられるところは一箇所しかないんだけれど、
ParisLondonWestNile http://www.shinkoyo.com/parislondon/
というところで、ブルックリンのWilliamsberg つまりイーストビレッジの
イーストリバーの反対側。
駅からちょっと遠い。まあ20人くらいのお客のスペースの場所かな。
結構汚くて、ピアノは残骸なので、使えるとは思えない。
俺は数年前に何回かやったことがあって、
でも最近はお客として時々見に行っているところです。
通常donationということだけれどお客はあまり料金を払わないので、
演奏しても、まあ地下鉄料金くらいの数ドルにしかならないと思います。
こんなところで良ければ、出来るかどうか聞いてみますよ。
この場所は、最近ちょっと活動が鈍くなっているので、
出来るかどうか聞いて見ないとわからないのですが。
で、彼らに紹介するための、そちらの予定している構成とか(礼子さんも来るの
かな?)、
その他の参考になるWEBサイトとかを教えてくれませんか?
他の場所としては、 http://issueprojectroom.org/ というのが、良いかな?
ただ、そこは昨年の10月頃に主催者の女性が急逝してしまって、
もともと俺は関係が薄かったのが、さらに薄くなっているので。
更に、以下のは、適切な場所かどうかは良くわからないけれど:
http://www.abcnorio.org/events/coma.html
場所はきたないところで、でも少し遅れてるかなあ?
http://www.roulette.org/
ちょっとだけアカデミック
白石 民夫
2010/01/10
■exhibition マイナス茶碗 -ロック史
01-07/01/10matsuyama@moremusic
九州の売れ残りを展示しています
kazueさんは11日まで入院しています
■piano
10/01/10iyo@welpia
19:00
order
■23/01/10shinjuku@jam
23:55/00:30
2500/2800
w/kuge, masaya nakahara, takeo suzuki
participants are welcomed
9時からjamのスタジオにいます
■24/01/10nakano@mujineki
■06/02/10shinjuku@uramado
19:00
2000
w/3c123
■kim doosoo/che shizu
07/02/10shibuya@clasiccs
■08/02/10kyoto@yugue
20:00
■21/02/10ikeda@toyouke
13:00/14:00
1000
w/yushoku
■mshb
06/03/10nanba@bears
18:30/19:00
2000/2500
participants are welcomed
■07/03/10ueno@suijo ongakudo
13:30/14:30
2000/2500
w/takeshi shibuya, yuriko, nakao, sekishima, ikuro
3月13日(土)は、OKだと思います。
今日、また Doron Sadja と会って確認してきました。
どういうユニットでやりますか?
機材なのですが、マイクとアンプはOKです。
電子オルガンがあって使えるとのことですが、ちょっとあやしい感じです。
私もこちらのパーカッションの人に声をかけていて、
もし彼の都合がつけば、彼とのデュエットをやってみようかとか思っています。
まあ、比較的いい加減なところがある場所です。
そのうちに彼らのWEBにのれば、確定ということです。
時間ですが、通常、夜の9時半からということですが、
たとえば今日は10時20分頃から始まりました。
白石 民夫
2010/02/08
■mshb
11/03/10newyork@new museum
participants are welcomed
■13/03/10brooklyn@westnile
22:00
w/tamio shiraishi, michael evans
cheshizu
20/03/10nagoya@kdjapon
21/03/10umeda@musicajaponica
27/04/10osaka@nu things
謝らなければならないことがあります。
この度、nu thingsは3月いっぱいをもちまして営業を一旦停止し、今後はcafe兼ライブスペースのような形をもって展開するという連絡を阿木譲より昨日もらいました。
つきましては4/27のイベントをキャンセルさせてもらいたくメールさせてもらいました。本当に申し訳ありません。
新店舗の完成は4月の頭にはすると阿木さんはおっしゃっていたのですが現実的に厳しいと判断し、このような姿勢をとらせてもらいました。非常に残念です。
新店舗が完成次第また必ず誘わせてもらいますので都合がつきましたらその時またよろしくお願いします。
この度は本当に申し訳ありませんでした。
了解しました
初めての企画だったのに残念でしたね
ロック史が個人で把握できる容量を超えた時代から空中分解してないふりをし続けてきた店舗経営は芸能史との混同でありデザイン運動として無理があるのではないか。カフェという発語じたいが恥ずかしがって遠ざかっていくのが見える。大阪のデリカシーは滅びのやさしさだ。モダーン焼とか粉モノにして新しいレトロを提示して、それで仕舞いにしたらいい。
本当に残念です。
音楽のみならず時代の閉塞を感じる昨今、それでも場所ないしはその場所に集まる者によって引き起こされるモジュレーションを夢見る平成うまれの私はヒューマニストでしょうか。
日も差さない墓場と成り果てた黒い荒野でも、夢は見れる。
それだけでも存在する価値があると信じております。例えそれがいかに痴態をさらしていようが。
こんなことを言っては新店舗の働き蟻としてとらえられてしまいそうですが、その件はキッパリ断りました。
一、音楽を志す者としての考えです。
■mshb
31/03/10matsuyama@hoshizora jett
w/deerhoof
■reiko
10/04/10kurashiki@mushibunko
19:00/19:30
2000
■piano
11/04/10iyo@welpia
19:00
■mshb
17/04/10futami@Ledru Rollin 378
w/ぴかちゅう(moon♀mama)
18:30/19:00
1000+order
前に彼女は言っていた、ツアーでウエストコーストを車で移動していた時、腕の皮膚の内側を虫が動くのが見えた、ピグミーと暮らしてた時に罹ったフィラリアという寄生虫だった。死を覚悟して、ふらふらと降りた河原で、石をひたすら積み上げるオフジェを作っている男に出会って救われた。病気は特殊なケースだったのでデータを求めた医師たちが寄ってたかって治してくれた、
3月のnew museumに来てくれたので翌日の彼女のライブに行った。ガールズバンドだけの、大阪対ブルックリンというのがそのイベントのタイトルだった。大阪は、というか生野は、ブルックリンに勝っていたような気がする。愛とは健気さのことかもしれない、愛媛の女の子たちに彼女のやり方を見せてやりたい、と思った。
今回はペルー、ボリビアから始めて3ヶ月旅をしている、と彼女は言った。 ウエストコーストの何とかという神聖な山にその河原の石のアーティストと登った、彼にはそこに行く個人的な目的があり自分にも別の目的があって、でもそこに行くという共通の理由があったのでドライブは楽しかった、云々。
双海に誘ったら彼女はすぐに行きたい言った。お母さん、という歌がぼくも好きです。
ルドリュ・ロラン378からの眺め、下は農家の納屋、
drawing by Aerik Mackintosh
アーリックはオリンピアのK周辺のfacebook経由の友達で7月まで宮崎大学に居る変な奴で日本語の擬音や擬声語を研究しているというが実際はコミックを読んでいるだけである。冬虫夏草荘に泊めてやったお礼に描かせた。冬虫夏草荘というのは僕が家の横に作ったshedで床はマクラウドが張った。最初に泊まったのはタイラーで、その後は蟲文庫さん、nokonico夫妻、などで皆勇気のある人々であった。ぴかちゅうは多分アフリカに居たのだから大丈夫だろうと思う。
01/05/10shinjuku@uramado
03/05/10mizusawa@brown
04/05/10sendai@
05/05/10morioka@
06/05/10akita@twal rui
08/05/10hirosaki@jupanqui
工藤冬里×川手直人 /w 聞こえないふりをした
24-30/05/10asagaya@hinemosu
exhibition tori kudo’s “the history of rock”
30/05 performance
01/06/10osaka@cine neauveau
22/06/10oiata@athall
with clavinotes
23/6/10beppu@tower hall
29/06/10hiroshima@organza祝島ヘル
w/kazumi nikaido, midori kurose
10/07/10matsuyama@hoshizorajett
Maquiladora + AMT/Maher Shalal Hash Baz
16/07/10namba@bears
<サイケデリック・サマーデイズ vol.3 その②>
18-19/07/10shinjuku@uramado
w/ishiwatari
7月16日(金)難波ベアーズ 工藤冬里ソロ 18:30/19:00 1500/2000 http://home.att.ne.jp/orange/bears/schedule/2010/7.html 7月17日(土) 京都 cafe’n’ bar Paraiso 辺境プロジェクト 19:00/19:30 1500+1drink http://d.hatena.ne.jp/paraiso-gojo/
17/07/10kyoto@paraiso
W/久保田健司
辺境プロジェクトというのは、誰も知らないであろう最新の外国語のライナーを用意し、辞書を片手に誤読深読みして音源は聴かないまま音を予想して演奏してみる、というものです。
西洋文化の受容は一握りの仲介者によって行われてきたから、語学力のない若い人々に幻想を与え、それが極端な表現を生んだ、というのが持論です。
たとえばパンクの頃、ロンドン全体がパンク一色であるような幻想をぼくらは抱いたものです。
でも実際は竹下通りみたいなところで起こった小規模なファッション運動に過ぎなかった。
2010年07月24日旧グッゲンハイム邸 工藤冬里 / 工藤礼子
playpot
赤馬時計
鈴木健雄
2010年07月25日 中崎町Common Cafe 中ノ島ヘル(初見プロジェクト)
2010年07月26日 あの世のできごと+工藤冬里
14/08 uramado
2010年08月18日(~22日FALL
8月23日 小金井artland 工藤礼子+工藤冬里、高橋幾郎
工藤冬里+高橋幾郎
duo 2days
at uramado
2010.08.24.tue
2010.08.25.wed
open/start20:00
\2000+drink
2010年8月15日(日)
晴れたら空に豆まいて四周年記念 第七幕 「箱庭涼法」
パスカルズ
工藤冬里 澁谷浩次
8月26日木よう やぎやにて
夜7時Open 7時半Start
1500円
27 oyoyo
28otaru freelance
29 hakodate aunhall
2010年09月01日@新宿JAM uramado 7th anniversary
-有り余る程の光輝な屈辱の行方-
8月30日@浅草橋天才算数塾
2010年09月18日otonotani
13:20
今のところ22人ですが創作楽器の人々にも寄与のためのスコアがあります
自分をfamiliar ugly係だと思っていたら大間違いです
ただの偶然ならきみが居なくても山があればいい
ここはメギドか関が原ってね
雑音系と旋律系を高柳さんみたいに前もって頭で分けて考えるのはやっぱりよくないと思う
フォーマットというのはそうならないための盃だと思う
マイルスは敵だと思う
フェスはロック史が掠るための雨乞いなんだよ
2010/09/07 16:40 mail to participants
title: kcrayolaの
the familiar uglyはfree form freak-outに於いてfree-formの方を担当したとされています。
ある青年は沢山すぎる棒を叩いて音を作り、彼のガールフレンドは、ひたすらボトルを吹いていたそうです。
ロッキーエリクソンだけは両方の側でオルガンを弾き、freak-outであるhurricane fighter planeでもソロを取っています。
この「仕分ける」試みはオーネットの、二つのグループで同時にやる形式などと共に今に受け継がれている作曲法です。
しかし、今回は作曲法としての偶然と音楽の自然とを分けて考えたいと思います。
the familiar ugly を選ぶ場合は「偶然」を担当していただきますが、演奏中は、自分たちを7つのDNAループ・マシーンだと考えてください。
何をループさせるかは個別の曲の説明の後話し合って決めます。
楽器の場合は、まずその楽器をよく鳴らしてみて、
音の大、中、小、音の切れ方の速い、遅い、音の強さ弱さ(大きいけれど弱い、小さいけれど強い、を含む)
を自分と自分以外の皆が把握できるようにします。
その上で、リフを決めます。
そのリフをループさせます。
当然このグループに属するであろうハガさんが雑務をし、彩子さんが物販をするにしても、
演奏中の行為はループを意識した舞踏に近いものであるべきです。
ループが偶然に重なり合うとき、その場の音楽の自然が生まれます。
それらとfreak-out側がインタープレイするとき、ジャズはミニマルにならずロックになります。
結果的に、free-formでもfreak-outでもない音楽が生まれれば、成功です。
曲はなるべくはやく決めてお知らせします。
わたしたちはfree-formでもfreak-outでもない領域で演奏します。
それぞれの局面でfree-formなのかfreak-outなのかを選ぶのは自分です。
これは自分に主張する権利があることを確認すること(assertion training)です。
■27/09/10hakata@tetra
19:00/19:30
1000
+ookisan
二入のカメラ(ウー)マンに鈴を付けるか床に缶みたいなのを置くかして二種類のループを作ります。僕は待って、訪れるものがあったら自分をデジタルハリネズミで録画します。マイクロSDカードを抜いてプロジェクターで投影します。それを繰り返します。
■mshb
24/12/10namba@bears
18:30/19:00
2000/2500
participants are welcomed
■mshb
25/12/10shinjuku@jam
18:30/19:00
2500/3000
participants are welcomed
■野毛地ビール「快楽の漸心的横滑り」という夢想、或いは朝食のリー・コニッツ
26/12/10noge@kyubaraso旧バラ荘(野毛通信社)
18:30/19:00
1000
045-515-7787
■”carousel”
04/11/11roppongi@sdlx
19:00/19:30
3000/3300
+rick potts
■05/11/11hiroshima@pico
18:30/19:00
2000+
■piano solo
06/11/11iyo@welpia
19:00
クラウド時代の身辺整理問題
web R25 9月25日(土)10時5分配信
先日、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんがTwitter上で興味深いウェブサービスについて言及されておりました。
「自分の死後に各ソーシャルメディアのアイデンティティをどうするか生前作成しておけるMy WebWill(英語)。オンラインRPGの保有アイテムを誰に寄贈するか。Facebookの遺影は。Twitterでの最期のTweetは。友人たちへの死に際のメールは。そうした情報と各メディアのIDパスワードを保存しておける」(@sasakitoshinao)
ネット上「だけ」のお付き合いも増える昨今。もし自分が死んだらアカウントはどうなるのか? 日記や写真、つぶやきなどのコンテンツを取り下げてもらうには? あるいは、遺言エントリのアップは可能か?
そんな利用者の懸念を踏まえてかTwitterは最近、ユーザーが死亡した場合の対応を発表した。それはTwitterにユーザー死亡の連絡をすることで、対象者のつぶやきを削除するか、遺族や友人だけが閲覧できるよう全ての公開Tweetを保存してもらうか、いずれかを選べるというもの。一方、SNS最大手のFacebookでは、アカウント削除の他に、日記や写真を残す追悼モードが用意されていて、故人をしのぶことができるとか。さすがIT先進国アメリカならではの対応ですが、日本ではどうなっているのか。主要なSNS&ブログ会社にアンケートをとってみました(詳細は別表)。
遺族からの連絡で退会手続きが取れるのは多くのサービスで共通。ただ「遺言エントリの更新」は、今のところ誰かに事前に依頼しておく以外に手立てがありません。
「Amebaでは、利用規約でIDやパスワードを他人と共有することを禁止していますが、死後に自分のアカウントをどう扱ってほしいかといった意向を遺されるのは良いことだと思います」(Ameba広報)
現状ではユーザー死亡後の対応について利用規約を定めているところはほとんどありません。日本版My WebWillの登場が待たれるところです。
「このサイトは既に松本君に譲ってあります。書きたい人はstentoridae@docomo.ne.jpへ」
「あ、灰はどこでもいいから公衆トイレに流してください」
「葬式に意味がなくなりますね」
「葬儀屋は、登録しておけば、内容を見ることなく、ワンクリックでその人の白く塗りたる墓の全サイトを埋葬するサービスに移行します」
■04/10/10himeji@EASE
w/le ton mite/taku hannoda
19:00
donate
■05/10/10kobe@Big apple
w/le ton mite,kumi wakao.
19:00
1800/2000
■06/10/10matsuyama@more music
w/le ton mite
■mccloud’s art project
07/10/10matsuyama@cafemoemoe
19:00
donate
松山市梅津寺町1326-7
089-952-7313
■08/10/10osaka@エーボンparallel
19:00?
1500?
w/le ton mit , darugaries
info:0667193463
大阪市東住吉区桑津1-12-11
access
participants are welcomed
■初見プロジェクト
09/10/10kyoto@urbanguild
18:30/19:30
2000/2500
w/n.o.n
participants are welcomed
do not hesitate at having a contact with
<elogedelamour@dk.pdx.ne.jp>
■16/10/10matsuyama@le weekend
19:30
w/natsuko, etc
■piano solo
24/10/10iyo@welpia
19:00
■hamukatsu-triangle
27/10/10asakusabashi@tensaisansujyuku
13:00
1500
■28/10/10shinjuku@urga
w/reikoA
15:00 the venue open
リハーサル
15:30~15:50 Mason Jones+ASTRO soundcheck
16:00~16:20 工藤冬里+Reiko.A soundcheck
16:30~16:50 宮西計三 Onna soundcheck
17:00~17:20 AT JENNIE RICHIE soundcheck
17:30~17:50 NUMB ERONE soundcheck
18:30 open
19:00 start
本番
19:00~19:25 NUMB ERONE
19:35~20:00 AT JENNIE RICHIE
20:10~20:35 宮西計三 Onna
20:45~21:10 工藤冬里+Reiko.A
21:20~21:45 Mason Jones+ASTRO
■29/10/19omihachiman@shuyukan
18:30/19:00
2000/2500
近江八幡駅北口より近江バス(長命寺方面行)8分
「大杉町」下車 駅方面に徒歩2分
駐車場あり
■che-shizu
30/10/10hamamatsu@lucrezia
■01/11/10gihu@honda
■06/11/10matsuyama@buena vista
+momoko ishii
■12/11/10urasoe@groove
19:00/20:00
4000 w/1drink + 2kinds of chinese tea
w/tetsuya umeda
■13/11/10naha@cello
20:00/21:00
2500yen/3000
w/tetsuya umeda
■14/11/10@yamagame
18:00/18:30
2000
http://www.mco.ne.jp/
http://takae.ti-da.net/
w/tetsuya umeda, chiku
info:supayan2@yahoo.co.jp
■18/11/10shibuya@uplink
■20/11/10nishiogi@aketa
w/akihiro ishiwatari
■21/11/10ueno@suijoongakudo
+reiko etc
■22/11/1shinjuku@mosakusha
■23/11/10shibuya@vacant
14:00
■23/11/10hacchobori@nanahari
■vienna
01/12/10@löschenkohlgasse 7 / 10, 1150 wien
■ATP
03-05/12/10uk@
出るのは4日です。
■auto-mods, punkudos
06-08/12/10london@cafeoto
8日は大友さんたちのみ
■24/12/10namba@bears
■25/12/10shinjuku@jam
■piano solo
09/01/11iyo@welpia
19:00
■14/01/11osaka@quatro
18:30/19:30
3300/3800
■15/01/11namba@bears
18:30/19:00
1500/2000
■28/01/11roppongi@sdlx
19:00/19:30
2500/3000
■29/01/11koenji@ufoclub
18:30/19:00
2500/3000
■30/01/11harajuku@bonobo
■04/03/11namba@bears
18:30/19:00
1500/2000
w/lsd march
participants are welcomed
大谷さん田村さん福田さんが来られるようです
■夕食1st sale commemoration
15/03/11matsuyama@moremusic
participants are welcomed
■「実録港の人」
19/03/11noge@minato
w/michinori toyoda
■piano
20/03/11shinjuku@uramado
overdubbing on nishimura/nakao duo
■mshb
21/03/11hacchobori@nanahari
Teilnehmer werden begrüßt
■22/03/11kichijoji@artland
15:00
■22/03/11koenji@muzenji
19:00
■23/03/11giroppon@sdlx
■piano
03/04/11iyo@welpia
19:00
free
3日まで肱川上流の穴窯で連日徹夜で焚いています。猪が夜来ては葛の根を掘り返して土がふかふかです。猪って耕運機だったんですね。ムスカリも出てきたし、連翹も眩しく、桜がとうとう咲き始めました。
■物原(ものはら)-漏れる器
02-10/04/11hakata@tetra
「漏れる器」というキャプションを着けて会場に居てください。人に訊かれたら「私が漏れる器だそうです」と答えてください。強力粉で器を作り、卵白と砂糖とレモンを泡立てて釉薬にして、オーブンで180℃で焼いてください。売れたら寄付してください。壁にファイルで送った26編のテキストを張り出してください。
というインスタレーションの指示を送りました。行ってギャラリーの人がその通りにしてくれているか確かめてください。してくれてなかったら想像してください。
■mshb
16/04/11futami@L_R
19:00
1000
w/仙九郎+シライシシンゴ、happy+
participants are welcomed
舞さんがmy danceで踊ってくれます
ハルコたちがアメリカに行ってしまったので松山ヘルはドラムベース等募集中です
クラヴィノーツのドラムの足達さんが参加してくれるつもりだったのですが、ブログのメッセージボックスからの転送の設定のミスで気付くのが遅れ、来られなくなってしまいました。また呼ぶので今回はごめんなさい。
■mshb
29/04/11nanba@bears
18:30/19:00
2000/2500
participants are welcomed
■04/05/11ikebukuro@musicorg
17:00/17:30
2500/2800
book:utawosagashite@gmail.com
participants are welcomed
本番:(演奏:40分/転換:15分)
17:30 – 18:10 ーー 石橋英子
18:25 – 19:05 ーー 天鼓
19:20 – 20:00 ーー かえるさん
20:15 – 20:55 ーー 工藤冬里
21:10 – 21:50 ーー 長谷川健一
■15/05/11matsuyama@horinouchishiroyama park
■物原 漏れる器 exhibition”leaking pots, found in garbage field near the kiln”
20-25/05/11asagaya@hinemosunotari
performance22/05
■mshb
20/05/11koenji@koenjihigh
19:30/20:00
2500/2800
participants are welcomed
■21/05/11asakusabashi@tensaisansujuku
■辺境プロジェクトvol.4「荒地の誤読」
22/05/11asagaya@hinemosu
14:00
participants are welcomed
いまのところ田村さんが金枝篇を借りてくる予定です
■22/05/11sendagaya@bonobo10:00/19:30
2000
■yokohamaher
23/05/11koganecho@shichoshitsu2
19:30/20:00
1500/2000
participants are welcomed
大分から流れ着いたラブクライの三沢さんと偶然再会した縁でヨコハマヘルが結成されました! 偶然店に居た永井昆布さんと直江実樹さんも参加してくださいます。あとは近所なのでイシイモモコさんも来るそうです。
■24/05/11giroppon@sdlx19:00/19:30
3000/3500
■piano solo
25/05/11asagaya@nextsunday19:00/19;30
2500/2800
w/aya collette etc
■26/05/11-19/06/11every thursday-sundayosaka@AVON_PARALLEL
performance05/06/11
16:30/17:00
w/kenji kubota
participants are welcomed
■7日からしばらく東北にいます
■group exhibition
-19/06/06tobe@musee satosanbo
■mshb
25/06/11matsuyama@le weekend
19:00
1000+order
w/kenji kubota
ノコギリナツコ+ドラムはカズエさんの姪っ子のチーちゃん
■piano
26/06/11iyo@welpia
19:00
■mshb
17/07/11hacchobori@nanahari
18:30/19:00
2200/2500
participants are welcomed
今のところ田村さんと鈴木さん
チラシ
50684604
34380976
セブンイレブン「ネットプリント」
■18/07/11shinjuku@uramado
19:00
1500
■19/07/11roppongi@sdlx
19:30/20:00
2000/2500
w/masaya nakahara
■mshb
21/07/11koenji@showboat
participants are welcomed
■mshb
08/08/11kochi@koshimuseumhall
14:00-22:00
1500
miproject123@gmail.com
w/hiroyuki oki(video)
participants are welcomed
■12/08/11umeda@musicajaponica
18:00/19:00
2500/3000
w/michinori toyoda
■exhibition”leaking pots, found in garbage field near the kiln
10-14/08/11nishiogi@fall
performance14/08
18:30
1500
w/ami yoshida
participants are welcomed
鈴木さんのカレーが出ます
大場さんのパンはまだわかりません
■16/09/11noge@baraso
20:00/21:00
■17/09/11shinjuku@mosakusha
■15/08/11shinjuku@uramado
18:00/18:30
1500
■12/10/11shibuya@www
16:30 / 17:30
1500+donat
■piano solo
14/10/11tennoji@gatto nero
19:00/19:30
2000/2300w1drink
ompasha@auone.jp
■15/10/11kyoto@engelsgirl
19:00
1500+1drink
075-822-8006
w/machiko sasaki
ガセネタの「父ちゃんのポーが聞こえる」をやります
■16/10/11teradacho@avonparallel
18:30
■12/11/11kuma@kumamuseum
16:30
ピアノの剥き出し
2011.11.12@久万美術館
・requiem
モノとしてのピアノは木と鉄と(昔なら)象牙に還元されるから、それらの素材を音具として使えば、絵の具のチューブのような次元の表現となる。それが絵画に対するレクイエムであったように、参加者はそれぞれの木と鉄を用意し、それをピアノに対する惜別であるかのように演奏できるかもしれない。例えば生ギターをバスドラのキックで叩けばそれはピアノである。ピアノの特性は鉄のフレームに張られた20トンに及ぶ張力と、合理的な共鳴箱としての設計にある。力の無さと共鳴の無さが演奏の特徴になるが、それらの無力な音はマイクで拾われ、エフェクトをかけられることで逆に際立たせることができる。
・40
地べたとしてのピアノは鍵盤の上を通り過ぎるヒトの指の痕跡として定点観測できる。これまでにそのピアノで弾かれた全ての音を重層的に鳴らすことができれば、それは40と同じ提示法となる。参加者はそれぞれ思い思いにピアノを弾き、それらはループ・マシーンで重ねられてゆく。
・段ボール
ピアノの剥き出しは、映像とサウンドを切り離す具体音楽の考え方で表現できるかもしれない。ド音のみの調律や、madpadによるサンプリングの映像と音の組み合わせのずれによって、剥かれた段ボールに向けられる視線の(ノエシスーノエマ)と同じ種類の認知体験となる。
ピアノの剥き出し
piano exposer
2011.11.12@久万美術館
・すべて木と鉄のぶつかり合う音響はピアノであります
all cracking sound of wood and iron is piano.
・ピアノの地べたはドです
the ground of piano is “do”
・すべてのピアノ調律師の奏でる音はアートであります
all the sound that piano tuners make is the works of art.
15日2時頃から複眼ギャラリーに居ます
■15/11/11shinsaibashi@socilo
1000/1500
18:00/18:30
w/chie mukai
■mshb
17/11/11shibuya@womb
participants are welcomed
リハは3時20分からです
昼頃から代々木公園あたりにいます
■18/11/11shibuya@uplink
■mshb
26/11/11hatagaya@forestlimit
19:00/19:30
1800+
participants are welcomed
リハ5時、本番8時半です
■27/11/11hatagaya@forestlimit
18:00/18:30
1800+
■28/11/11koenji@muzenji
+shinya fukuda
福田君が、ドラムとベースやってくれる人が欲しいそうです
tour with arlt
■02/12/11tokyo@traumaris
19:00/20:00
3500w/1dr
info*traumaris.jp
0364085522
■03/12/11kobe@guggenheimhouse
19:00/19:30
3000/3500
+reiko
guggenheim2007*gmail.com
0782203924
■04/12/11okayama@shiroshitakokaido
18:30/19:00
+reiko
3000/3500+
info*moderadomusic.com
0862345260
■06/12/11nagoya@kdjapon
19:30/20:00
3000/3500
kdjapon*gmail.com
052-251-0324
■07/12/11kyoto@independent
19:30/20:00
3500+
+reiko
0752121125
■09/12/11gifu@pand/nakaniwa
18:30/19:30
3500
info*pand-web.com
0582633720
■10/12/11tsukuba@shingosterliving
18:00/19:00
3000
info*shingoster.com
0298595127
■11/12/11tokyo@kyudokaikan
17:00/18:00
3500
contactwindbell*gmail.com