2018
1.7
exposition
toon@otto
カモメ
白いボロ雑巾のように空に千切れて
このままどん底まで落ちそうな曇り空だ
ひかりは刺だ
千円カットなんて潰れるのわかってるだろう
私はもう何度でも生きているのではないか
日没から日没へ
折角の朝を汚してきたのだ
使ってはいけない金を使い
呼吸を忘れ
気付けばまた夕方で
だから朝のラーガと夕のラーガではなく
朝と夕のブルースなのだ
1月11日
Musiqque Apres La Fin De La Fermentation (CD-R)×IT RAINS ON MY CUT TAIL (Wine)
1.22
kanuma@kobundo
real sight party
羽根なら良いが棉なら辛い今日降る雪の重さ哉
1.23
mshb
shibuya@www
www
東京ゴミ女
1.24
okubo@hikarinouma
w/ikuro takahashi
When rock was over
ECD
失われた世代の叙事性
再生第一主義者の惰性
実話の話術
実はフィクション
誰かがハクション
半分芸術半分風俗
半端な和解
和解リコンサイル
ああ俺離婚される
ザイールに猿居る
まさかのミサイル
真っ逆さま空は真っ赤さ
マッカーサー様空に松笠
ECD
今
死ん
だ
永絶
トドのように
人間魚雷のように
記憶が大脳皮質に点在しているように、事物は外側に無関係に点在している。
生きていて一番良かったのは空の雲だった
このままずっと生きていけると思っていたが
悩みと目眩と吐き気で言葉が出ない
山の雪をもらったのに
生命力100で死ね
生命力0で生き続けるよりは
■solo
09/02/18
asagaya@harness
笑顔
水を抱く
博識のほくろ
えくぼに塗られた隅
笑えるのは今だけで -chason
笑顔の力に反比例する降下の中で
立ち上がらなくてはならない
歌は覚えた振りをして
目が回る忙しさの水紋に
するすると養われる無価値な食物を配れ
型を使ってヴァイブを鳴らせ
過去に為された四つの背景
3日食べてないというのは本当ですか
2回目の時はそうでした
牛蒡を利用することは御座居ますか
ひかりの蒟蒻が曲げられて
白頭掻けば更に短く
笑顔の目を描く
眼尻を
私たちは無の上に浮かんでいるんですよ
それなのに北を無限の果てに張り伸ばしている
代理店が居ますからね
自分の前に吊られた剛造シネマの斑猫のような希望
最高かつ最善の地震
そこからここへと
予め勉強しておけば
やっぱりな、と
言葉を贈る
罪人たちの、自らの益に反するそうした逆らいの言葉
口がお結び
笑顔がめり込んでゆくホール
私たちのではなくあなたの、希望があるから少しは
親におむつを穿かせる
帽子に苔が生えてる
束ねた髪が金魚
消音出来ずタブレットを抱ウヅむだけ
wailing of the bereaved mothers
隣村で
僅かに残った井戸から飲む
2月23日
2.17-3.3
exposition鈞陶による陶冶或いは「君をおきて他心アダシゴコロをわが持たば陶スエの松山波も越えなむ」
tenjinbashi@otonagi
solo performances
2.17
2.23
3.3
舞踏の下手
天神橋の商店街を
ずんずんずんずん歩いて行った
ずんずんずんずん歩いて行ったが
商店街に終わりはなかった
商店街は終わらなかった
流石に真ん中は過ぎてるやろな
永遠も半ばを過ぎて
永遠も半ばを過ぎてアーケード
俺は半ばを過ぎているのに
商店街に終わりはなかった
天神橋筋商店街は行けども行けども終わりがなかった
F EbBb
もうこれ以上目を使いたくない
えぐり出せえぐり
出せ
新しい車の色にも置いてけぼりね塗りなおされて生ける屍
夢で 私が 巻き戻される
行く春や罪のテープを巻き戻す
行く春や罪のテープを巻き戻す夢で 私が 巻き戻される
觴
誰もがどこか箍が外れていた
そしてどんな映画も箍が外れていた
5人の処女に油は分けられなかった
全てに当て嵌まる喩えなどない
枝の捩くれ方が分かるようになるだけだ
ラッセル車というものが昔はあった
今はない
行く先を覆う雪は
今はどのように掻き分けられているか
体重で尻が痛い
春に坐っている
石臼の現存在
私はだめですか
私はだめですか
文学性は廃される
あとは虫が這い回っている
丸ゴシック体の市報!
ブルームーン
奇跡などない
完全な二面性の隙間に
雑草が
身体の内側に
生え出る
春だからではない
二面性は体に来たのだ
感染していないふりが続くが
相違を再び見るのだ
奇跡はあ るべうもなかったが
指を突っ込んでかき混ぜると
いろいろな服の人が集っているのであつた
必要なのは救いなのか
額に書かれた名は二つ
デンさんは毒ヘビの光り穴のことであつたか
希望とは通貨のようだ
着飾った人の魂は
ほんとうに行うのだ
羽が吹いてきたよ
ほんとうにやるんだ
我が身世にふるながめせしまに
血を吸わせたバラは
辺境最深部とどのような関係にあるか
gain the gift
gift?
整えられた人はみな
all those who were rightly disposed
溝川さらさら
構築物のせせらせせら
骨の骨に肉の臭み
はためく布の埃
缶切りに捲れ
三つ編みのワイヤーは縒られ
無駄は無駄として
和三盆の家
鼠を飼う
描かれた影の灰を
溶かすまでに拡大されたピクセル
言い切りの缶缶
どうぶつ的な灰色
目鼻が付いた愛嬌
ぼんやり明るい二辺
埃の棚の心
行状ぎやうじやうの家族生活
影を落とすレモンの黄
溝ドブの光
顔は蝗
歯は鉄か?
意思疎通 芭蕉の路通
かけられていないnot manacled手錠のように
アンチェインだが入って来にくい
鼠捕りを溝ドブに沈める
泥棒猫も殺された
木に包丁が当たる
蕗を採って調理する
湿った山に木なんかは沢山生えているのだから
家の周りのは切ってしまっていい
三角と穴の空いた円の攻防
空漠のアサド屋ユンタ
year ring
単純な雨のブラウス
指の太さを測っている
〈昭和のにおいがする〉
DAEF#m
D EF#E DC#B EDC#
Eb FGF Eb DC FEb D
・・だから・・久しぶりに・・・訳だ・・すめるらいく・・
平成30年ハル帝都は昭和なのか?
baby killer居心地はどうだいbaby driverめいもくまるつぶれたねアサド屋ユンタ
あ、かきつけかぎつけぎつねすまほせん。
専
あ、かきつけかぎつけぎつねすまほせん。
赤白水木に香典袋
往便復便間違えて
彼岸と此岸も間違えて
左も右も間違えて
開けると閉じるも間違えて
前菜主菜間違えて
男と女も間違えて
泣くと笑うと間違えて
闇を光と間違えて
入金出金間違えて
上りと下りを間違えて
出社と退社を押し間違えて
種と果実を間違えて
西と東を間違えて
夕日と朝日を間違えて
晴天雨天を間違えて
ブドウとヤマゴボウも間違えて
島根と鳥取間違えて
白と日本酒間違えて
生きると死ぬは間違えないが
始めと終わりを間違える
貸出返却処理間違えて
苦いと甘いを間違えて新宿新南口と南口を間違えて
新大久保と大久保間違えて
阪急阪神間違えて
100円玉と100ウォン玉を間違えて
中央特快と快速乗り間違えて
ユーロスペースとイメージフォーラムとアップリンク間違えて
花園三番街と五番街間違えて
檜と椹サワラ間違えて麦と雑草間違えて
ブレーキとアクセル間違えて
右折と左折も間違えて
葛根湯と小青竜湯飲み間違えて
お茶とコーヒー飲み間違えて
セーターの後ろと前間違えて
スリッパの右左間違えて
33回転と45回転間違えて
鍵を左に回すか右に回すか間違えて
電池のプラスマイナス間違えて
生きると死ぬは間違えないが
夢と現は間違える
虐殺がまだ来ないまま
束の間の平和もなく
臼歯を磨り合わせて
継ぎ目をずらしている
無価値を挽き
質量に水を加え
膨らまぬ純粋さを
過ぎ行かせようとする
衰えてゆくくらいは何でもなかった
消えていった子らは外の闇にいる
外の闇を裏返せばひかりになるが
内の闇は裏返しても闇で
虐殺さえもそこでは幸福だ
電波は量だから
耳がないほうが請求されない
整えられた服や磨かれた靴のために
外の闇には雨が降り出した
必然的に無害な型紙で織られたパターンを探す
上にあるものは下にもあったが
外に居る人も内に居るのだった
対応する結い方を眺め
その愛着が
虐殺の前に
頭上を越すようなものとして
仮想される
粉挽きの
外にも内にも通底するmundaneの
逃げの歌をうたう
Jeopardize
アンフォルメル花火ワンピースの思い込みは
「自然」に後退し、信仰は守りに入
った。
比較的平和な状態にあった
庭師たちは枝を決定
し続ける脳を洗い
鳥と陽光の土俵際に踏み留まろうと
;する。
フリーフードの
寄附制の大鍋の
主人の
ミキサーで均一に砕かれたやさしさを
Jeopardizeさせないためには
野菜を分析するのではなく
自分の舌を分析するのだ
15 Thurs
Hôtel Rustique
16 Fri
Cologne – http://www.kinggeorg.de/
Frühlingssturm
17 Sat
Paris – http://www.sonicprotest.com/
Palais de Kyoto…
18 Sun
Brussels – recording residency Ateliers Claus
19 Mon
Brussels – recording residency Ateliers Claus / Zach concert
20 Tue
Rotterdam – https://worm.org/
21 Wed
Amsterdam – http://occii.org/
22 Thurs
Nijmegen – http://www.extrapool.nl/
23 Fri
Gent – http://dekoer.be/
24 Sat
Brussels – http://www.lesateliersclaus/ com/
hiroshima@lamariius
5.18
koenji@ufoclub
5.27
https://tanbo.exblog.jp/26635969/
hiroshima@abierto
井戸(ペエール)
拾ったペンで
居なくなったと考えてみる
他の人の楽しんでいる姿
光の槽に聖霊の後ろ姿
復活の時自分に会うのを楽しみに
責任がないことを示すため
魚の腹を光らせる
自分で切った後ろ髪に
話しかける羊栖菜
光りの味付け
提灯がぼおっと
ミラーニューロンの無いミキを照らす
死んだら 死んだら
死んだら会えると思っていましたか
会えない自分を考える
裾野の思い出
マキの声が電気洗濯機のように魚を洗う
地上でした そうでした
食べ物も沢山あって
クリーニングとパーマネントの金もある
心に達する 提灯
工具箱を開いて
ユキはひたすら練習する
一人になったことを考える
自分を頼れないので薄まってゆく
白い腹が翻る
井戸(ペエール)は23メートル、幅が2.5メートルあった
他の人に汲ませている
塀越しの庭の薔薇の後ろ姿
at most
そのために沢山の人が
彫琢にライホーし
ハキハキと上擦って
ferris wheelのデパートの
地下のびよびよ鰹
いい嫁を貰ったね
別れて正解
裏切り者として殺されたのを
皮肉まじりに見られた
歯茎に杭
金歯に烏
ギャーギャー啼いて スラッシュ
それにしても アイスのような味
金箔には感動した
死者は1億
ソフトの口調でコーンを噛み砕く
爆心地に臨む比治山展望台のヘンリー・ムーアは
コーンの彫琢を実行したか
隣の庭の後ろ姿の薔薇を撮る
クリーム状の彫刻は終わった
最大限at mostに ソフトに冷えて
〇
そうしてやっと空はやぶけて
麦色は立つが
頭の位置が悪い
言われた通り作った
オレンジの地衣類が去った灰色の中で
青い骨が項垂れている
雛罌粟の花火だけがたまに点り
マイクには鯖の耳のような穴が開いている
ディジタルの溝ドブから
水揚げされた ナイフ
弾かれた 広島
熱意に沿って 海岸線を往く
急激に縮尺を変えることの出来る現在地を
裂け目型の月が見下ろす
頬から化粧のようなものが落ち
原さんはまだ「アイスを食べよーよ」と唄っている
ほんとうに戻って来たのだろうか
戻らない家なら沢山ある
エファタ(開け)と言われても
聞こえない家で
手を洗わず
下の名前に支えられる将来が見えるか
専門家は力について何と言っているか
手洗いから戻って来た時
もう輪に入れなかった
上層の軽い声も
腸のように思い
力がなくなって 歌を止めた
また妄想に逃げ込もうか
裾野で溝浚い
完全に 外
だれもとどかない
点ではなく線になっていて
とても雨らしい
人はアリにして
世はカーテンにする
愛してはいない
カーテンから出た足を洗い
制服したのだ
根源を除き去ると
雨の色になるか
タブレット
神にも自分にも頼れない今、映画は憂さを晴らしてくれる唯一の逃げ場ですね
クラウド上の置き場をアップグレードする余裕もなく、外付けのバックアップも出来ない
現行のディスプレイのアイコンが全てであるような薄っぺらい板に魂の置き場所を定めて、山肌に当たる先細りの光を見ている
端々に零れ出る世
指先から覗く眩しさ
新しい車の色で測る 双方の距離
ばかでかい本を抱えた敬語の間違い
田植えを待ちながら 永遠を覗き込ませる
ラクダが縫い針の穴を通るのはやさしい
暗い北海道で
雪掻きをする母子
原本を発見して
旗を振ったのだ
目は四つある
上と下と自分と他者に
核で旗は振られているが
子音のない表れ
作文は読まれ
(ムシェットは読まされ)
固有名は閉ざされているのに
九つの尾には九つの呼び名があった
父なし子を苦しめてはならない
森に入っちゃいけないったら!
ラングドシャの真ん中の月明かりを
憶測して
蛍がまた孵る
焼燔の捧げ物として娘を捧げる
暗い北海道で
雪掻きをする母子
原本を発見して
旗を振ったのだ
目は四つある
上と下と自分と他者に
おやすみおはようこんにちは
おやすみを言う人がいない
みんなきれいに忘れていく
きれいな人はみないなくなった
おやすみきれいなおやすみ
おはようを言うわ人がいない
みんなとっくに起きている
ねている人はみんないなくなった
おはようおそいおやすみ
こんにちはを言う人がいない
こんにちはを言う人ははたらいている
はたらく場所の外側で聴くチックコリアに殺意を覚える
こんにちはがはたらかない場所で睡魔と闘って
こんばんはを言う人がいない
土曜の夜はみな街に出かけてしまった
街はいつでも夜の7時
おはようと言い合う人たちが夜の7時の街に出て行く
さよならを言う人がいない
さよならを言う前に夕が来る
さよならを言う前に朝が来る
道頓堀の千日前
言えないさよならを待っている
おやすみを言う人に
こんにちは
さよならを言う人に
おはよう
こんばんはを言う人に
おやすみ
倉敷で買った網野善彦×小熊英二 。戦後歴史学の鬼子の、その鬼の首を取ったつもりの網野は、鬼にも左右白黒つけたがる小熊から逃げ切ろうとして、不死性を持たぬまま、文献のアジールに走り込む。網野は日本のフーコーだったのだ。
“Why are you so angry and dejected? If you turn to doing good, will you not be restored to favor? But if you do not turn to doing good, sin is crouching at the door, and its craving is to dominate you; but will you get the mastery over it?”
底がないので打ち付けられない
壁がないので映し出せない
固形じゃないので咀嚼できない
屋根がないのでいつもここが底になる
スクリーンがないので悶々を入れる
味わえないままバイキングをミキサーにかける果て
雨舐める荷台のまなこ
らの黒き
岩のために声があり
普通の人間に引き寄せて
茶色い階段は続く
短髪は灰色に置かれ
急き立てる天狗は
急行電車の青緑に塗られ
一つ目の傘で雨を除ける
取っ手は太い
雨漏りは雀のように膨らんで
地域のチェーン店の
胸に空く穴
夏至の寒さに
遅れて付いて行く水
急かされる土
学歴のちぐはぐ
バックの継ぎ接ぎ
一回一回基本に忠実に
どんな機会も逃さないように
ブレーキとアクセルを同時に踏んで
地味なことではありますけれど
一人一人に合わせて宍道湖
暮石と碁石を並べ
線量はカラーに
ケーキの飾りを背中に貼るな
地上での生活という妄想
の記述
は
マドレーヌ
化石の森
見えない実体
の中に自分がいない
ことへの反証
が信仰
造語による最終舞台には
赤い馬黒い馬青い馬
モニターありがとうございました
うそほんとという本はありますか
と7歳の女の子に訊かれた。資料検索をかけて一覧を見せ、この車にも本館にもうそほんとという本はないよ、と伝えると、
うそほんとならなんでもいいんです、その中で何かのうそほんとはありますか
と一覧を覗き込むので、それなら例えば植物のうそほんととか食のうそほんとというのがあるよ、と指し示すと、
植物のうそほんとってなんですか
と訊くので、外来植物のことじゃないかな、と最近よく見るコスモスみたいな橙色のなんとかオオギクを思い浮かべながら答えると、しばらく黙っていたが、
じゃあ食のうそほんとにします、予約できますか先生
と言うので、予約用紙に書いてくれれば再来週の木曜日に持って来るよ、それから僕は先生じゃない、と答えると
すみません失礼しました、ありがとうございます
と言って、ひらがなで記入を済ませ、去って行きかけたがまた戻ってきて、
あのー、さっきの沢山あった中の、にっぼんなんとかうそほんとっていうのも予約したいんですけど
と言い出す。再び検索画面を出すと、たしかにニッボンの格差社会うそほんとという本があった。
彼女が去った後、僕はひらがなでにっぼんうそほんと、と書かれた予約用紙をしばらく眺め、書誌の正式名称を但し書きして予約処理を完了させた。
Cremated bowls
@suijoongakudo
7月18日
– [ ] 全能なので
– [ ] どうしよう
– [ ] ジェットコースターは蚊の勢いに
– [ ] 膨らんだ三日月の鋭利
– [ ] 車は燃えている
– [ ] いずれの側にも組しない
– [ ] 右手や額に
– [ ] 印を付けられ
– [ ] 死ぬと呟き
– [ ] 自国を応援
潰れたカナブンのバラード
ヤンファーブルに使われることもなく
スクラップ工場に運ばれることもなく
床の緑金
¡Ay, amor
que se fue y no vino!
霊は風
自分のものではない
¡Ay, amor
que se fue por el aire!
届かぬ青 届いてしまった青の
届かぬ青 届いてしまった青の
風速
心は
屋根を剥がされ
屋根は窓ガラスをぶち割って
色水
まだつきのなかばだというのに
おれはもうかねをつかいはたしてしまった
はなのいろはなぜきめられているのか
なぜひとのてでいろみずをすわせてかえられもするのか
ひとはそらのくもをどれくらいのはんいみわたせるのか
それはけいさんできそうなきがした
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
カボちゃん号から新潮社抜いたらどうなる
大変なことがおきる
リソだよリソ 流行りのリソ 目が悪い人は去りそう でも版元に寄り添う理想 これからみんなやりそう
眩しくて見えなかった ハチ公前で
今度は何?
まだ足りない?
あの男をよく見て
分かる?
絶対に結婚できない
別れることもできない
愛してるから
それは愛じゃない
緩やかな死よ
日々新しい問題が起こる
そんなの不毛だわ
いいわね
別れなさい
「ガザの美容室」より
かつて三省が屋久杉は荒らされて可哀想だから自分の木を庭のヒメシャラに変えた、というので、前の家では勝手に生えてきた棕櫚を自分の木と思って大事にしていたのだが、引っ越したら枯れてしまった。今部屋の外に勝手に生えてきた分裂葉の木があって、調べたらヒメコウゾというのだった。よろしくね。
前にオーストラリアに行った時は片足が麻痺して松葉杖だったので飛行機で優遇された
今回は仕事も休めない
コーちゃんも死ぬまえさしたる理由もなく片足が麻痺していた
孔があいていてそこからくすりの毒が出ていた
7.25
solo
kitahorie@futuro
7.26
piano solo
urbanguild
w/batoh, fuchituna
8.4
for yuri and shuzo’s wedding
@umedamusica
第1部 16:30-18:30 新郎新婦入場の時にピアノで入場曲を弾くのと、マヘル関西方面有志でハワイアン・ウェディング・ソングの演奏
第2部 -21:00 南正人、ニプリッツ、 最後セッション
8.8
jinbocho@shichoshitsu
w/aya
https://www.facebook.com/events/472544313194066/
8.10
noge@baraso
https://www.facebook.com/events/423557971463382/
8.8-12
exhibition
@fall
performance 8.11
9.1
piano solo
@shinjukubunkacentre
10.27
exhibition tori kudo & tsubasa takahashi
kofu@r/shoei gallery
https://www.facebook.com/pages/biz/corporate_office/Rshoei-188708421589460/
10.27
mshb+eiko ishibashi
kofu@sakuraza
10月30日
28/10/18
w/phew
29/10/18
パーキンソンが進んだ死ぬ1年前の菅ちゃんは何事もなかったふうを装ってポケットに手を突っ込みをスーパー片山の駐車場に降り立ちココナッツサブレとキャラメルコーンを買いに入ろうとするが一歩も進めずなお悪いことに尿意も催しその場でチャックを開けるのを二人の女子中学生が見て笑い転げる
ライブ2つも入れたらそりゃ腰砕けになるよ
認知のくせにゼロから組み立てるからパンクになるんだと気付いた
元ビルダーの男は足がゾウになってもいつものようにハニー、ベーコンとソーセージで朝食を作ってくれと言う
何事もなかったように
しかし食べられない
オールデイブレクファストがパンクを生きている
義理の姪はイチヂクを皮ごとお尻から食べる
今日からイチヂクは「いぢちくん」と呼ぶことにする
次のマヘルのライブは
11月16日 渋谷7thfloorでジョン・チャントラーと
彼とは18年前に愛媛で知リ合いその後彼はcafeOTOに
個展開催中の近江八幡酒游館で11月17日ソロの後 18日 最終日同じ場所で近江マヘル
11月25日 松山owl で “Maher goes to Canterbury”
ヘンリー・カウの人らが来るので。
吉田類が一人で飲んでますよと篠崎兄が言う。酒場放浪記の。店の中の、帽子被った。でもいつの間にか周りの人たちが話しかけている。
11.17-18
https://www.facebook.com/events/313259865937203/?notif_t=plan_user_associated¬if_id=1541127235237640
performance
17/solo https://www.facebook.com/events/2167197523532169/
18/mshb https://www.facebook.com/events/161650208119611/
11.25
matsuyama@owl
w/the watts(chris cutler, tim hodgkinson, yumi hara)
dogo@wanisai
w/mikiko suzuki
solo
onomichi@friend
「ミンマ(巳午)」とは、12月の巳の日に、その年に亡くなった人のための正月を祝う行事で、愛媛周辺でしか見ることのできないものである。中・南予では「ミンマ」、東予では「タツミ」と呼んでいる。これらは、行事が行われるのが巳と午、辰と巳の日であることに起因するものである。
また、越智郡では「ミショウガツ」といい、この行事が巳の日を中心に行われていることが理解できる。また、上浮穴郡や周桑郡では「カンニチ」ともいい、これは陰陽道でいう凶日である「坎日」からきているものである。12月巳の日は坎日とされており、ミンマが陰陽道の知識から発生したと推測できる。
門松ではなく、柿の木枝を用いること、注連縄は逆のない方であること、餅は塩あんの餅であること、餅は順手ではなく、肩越しに渡さなければいけないなど奇妙な作法がある。これは、正月の類似儀礼ではあるものの、あえて逆のことをして、死者のための儀礼であることをあらわしているのであろう。
汎瀬戸内ミユージャンズギルドという催しを何回もやったことがあるが忘れ去られようとしていた時に室野井洋子の遺稿集の巻末の年譜にそれに参加したと載せられてあって活字で生き残ったかとひと安堵
汎瀬戸内という言葉自体はAUが使って更に以前に美術で何かやっており
汎をパンと読ませる音韻は進駐軍の娼館だった谷保の国立会館の、即興演奏のためのフリーペーパー右上隅の題字から視覚的に鳴っていたし
でもあいつは消えたなあ
それは牛窓などという地があるせいもあり瀬戸内を地中海に見立てた遊びだったが
いま海は汚れて瀬戸内オーシャンは終わり、震災数年後のドイツのシュミレーション通り、拡散の右回りは直径30メートルの鮪養殖プールから瀬戸内池へ、瀬戸内池から太平洋へと洗濯機めいた心の渦を拡げ
鯛や鰤や鰤っ子や鯵や鯖や
鮪の真似して回遊し平成太平洋を遊業する学際のひとりで歩く
さかなたちを連れてひとりで歩く
まずは対岸
ポートランド
これは北日本と植生が似る
大陸移動説の証明のように
仙台辺りと引き剥がされている
と思えば千島カムチャッカ経由でDNAは
こちらが先住の紐の端を握る
そうこうするうちにインディアンは南回帰線へ
カプリコーン
スゴーンというエビのパットライスみたいなのをオープン一割引のファミマで
パットじゃなくポンライスと昔は呼んでいたポンジュースみたいに
きっと愛媛だけだ
手綱を握ったつもりで南を無視するのは下半身裸みたいなものだ
カモノハシを見よ
バベルだ
東ティモールのコーヒーでも飲みなさい
そこからなんかのコレクティブ
もしもしの居るベトナム
入り江のように
ポリネシアンとタヒチアン
漕ぐ式のボートで井の頭を巡る
見上げる
見上げた
あー
パシフィック・リムはだから軍事利用される
学際的であるということはそういうことだ
まずボーダーがある
38度線
海峡
学生ビザ奴隷
チェホフのサハリン島はゴールデンカムイの作者も読まざるを得ないだろう
デカブリストがグラスゴーにいただろうか
明かしえぬ共同体
農村工作隊
ミンマ(巳午)を知らない俺を疎外
隣組は法令ではない
3.11までは機能したらしいが
溜池は決壊
メコン川氾濫
氾
叛半チャーハン
渋柿剥いて吊るしたら疲れた
家から随分離れたところでライちゃんに遭遇
イサム・ノグチの淑子という作品が気に入っている
棒を5、6本組み合わせただけなんだけど
ネットには写真ないな
魯山人のとこで作ったんじゃないかな
別れた後の作品なら見つかったが「死すべき運命」という題になっていた
今日からスピルリナはスピ瑠璃奈ちゃん と呼ぶことにする
今日からアボカドはカドアボ と呼ぶことにする
今日からミルクティーはティーミルク と呼ぶことにする
今日からにゃんつーはツニャーン と呼ぶことにする
今日からツニャーンはつーにゃん と呼ばれることになる
一瞬の鳥の脇腹白黄緑灰黒
普通鬱は自力では治せないので表現されたものの中に他者が見える
ヤンマガのギャルと恐竜泣ける
2ページ目の留守番してるところが
今日からつーにゃんはつにゃん と呼ぶことにする
今日からつにゃんはつにゃら と呼ぶことにする
今日からつにゃらはつんにゃら と呼ぶことにする
今日からつんにゃらはツーニャ と呼ぶことにする
今日からツーニャは ツニャラチ と呼ぶことにする
今日からツニャラチは ツンニャラッチ と呼ぶことにする
今日からツンニャラッチは ツラニャーチ と呼ぶことにした
今日からツラニャーチは ツンニャラチッチ と呼ぶことにする
今日からツンニャラチッチは ツニャラーチ と呼ぶことにする
今日からツニャラーチ は ツニャラチ と呼ばれる
今日からツニャラチは ツニャラチラチッチ と呼ぶことにする
今日からツニャラチラチッチはやはりツニャッチ と呼ぶことにする
今日からしかしツニャッチはツニャランチ と呼ばれることになる
今日からツニャランチはそれでもつーにゃら と呼ぶことにする
今日からつーにゃらは つにゃー にする
今日からつにゃーはやはりにゃんつーと呼ぶことにする
やっぱりツニャラーンにする
いやツンニャラにする
いや。ツツンニャにする
いや つつにゃ〜 にする
ツンにゃん にする
にゃつーん
ニャーンツ
にゃっつん
つにゃ
にゃつ
にゃつつ
ゃにっン
ゃっに
にっゃ
やることが山ほどあるのに夕方からずっとstreet viewでサハリンを見ていた
チェホフが病を押してそれまでの自分を全て否定するようなオブセッションとしての旅に駆られた主情は同時代の子規の大陸行きと似ている
サハリンで人口調査に徹したのは文学者としては春樹のサリン聴き取りの仕事に近い
当然ながらギリヤークなどの先住民に対する眼差しは不十分ではあるが
興味あるのは東ティモールとサハリンだけだ
パシフィック・リムを考えるときにスパイシーなアジアは捨象していい
コレクティブにとって重要なのは軍事経済の歪みだけだからだ
shaggs化は台湾の高層建築に一瞬及んだがそれは西には抜けなかった
どこに抜けたか
食べて応援マグロの回遊である
東ティモール、長崎、樺太でカトリックと正教のラインが引かれ、モンゴロイド新大陸移動以降のボーダーが可視化されてゆく
それこそがトランプ的新秩序なのだ
石油など二の次だ
ましてや国境など
欧はひとまとめに没落する
ハワイが臍となる
皆、冬の星座を見上げるであろう
explore how notions of community and identity shape, and are shaped by, different sociopolitical contexts (local, national, and international) on the Pacific Rim.
Be drawn to the PR as a construct that’s both an actual geological thing and a human conceit,as well as the inherent and/or metaphorical instability of places that rest on fault lines and boundaries.
How cultures and communities are frustrated and fractured by (and sometimes reassemble around) borders both rigid and porous.
虚心坦懐にずり直せばいくつかの綱目
ルーの最初の大阪公演にクラスから病欠と嘘ついてフェリーで行った奴がいて、
ルーは殆ど唄わずずっとゆらゆら踊ってましたって誇張して僕に伝えたあれは75年
パンクは手の技をブラッシュアップしたり機材を揃えたりしないで常にリアリティと生活費の問題に向き合う。だからこそ頭の中だけはやられてはいけない。
デッサンの修練だけはどうしても必要だけれども、それは時間と金を石膏には使えないから瞬間瞬間に眼でやるのだ
1秒たりとも時間がないのだ。労働者は生まれた時から親の労働の時短のためにオムツを履かせられ、大人になってもトイレ休憩の時短のためにオムツを履かせられ、老いると介護労働者の時短のためにそのままオムツを履かせられる。それで六本木に会員制オムツクラブがあるのだ。
1. さらば愛しき大地
鍋でインスタントコーヒーに牛乳と砂糖を入れ、水筒に詰めているのに刺されるところ
2. 埋もれ木
台湾のランタンフェスを想い出させるところ
3.この空の花
ですます調
ギギが四谷の喫茶店で学生相手にホワイトヘッドを講釈している。僕はツバメかヒモのようにただ横に座っている。「ある」から「なる」への移行ならex3:14で確定されているのに、と言いたくて堪らなくなる。
クローンの子供たちは、そのカップルが本当に愛し合っていれば臓器提供の期日を少し猶予されるという噂を耳にするがそれは嘘だと知らされ、離れ離れになって死んでゆく、まるでわたしたちのように。
コーちゃんはこういう時
ビールでも飲むきやあ
と言うのだった
代行の2台目が交差点で潰れててこりゃ大変だなあと
貝殻ジャズのロダンは閉まっていたが二階から低い音でビッグバンドの音が流れ降りている
ただ唾を吐いた方に進むだけだ
きっと絶対に出会うことはない
電車は燻んだ黄色に塗られている
あうんという店のママにこれは私見ではない亀齢の宝亀と八拾が良いと言われ一升瓶を買って重さを減らすためにラッパ飲みしながら歩いている
西条には赤バスと青バスがある。どうせなら車体をそう塗れば良いのに。
あらゆる車体を引き連れてびよびよと鳴く進む泣く重くてヒモがアムステルダム
祈りを消し忘れてトラ柄の瞼裏
さみしい田舎だこと
ジベタブル
ジベタリアン
Because the Night
この片交はまだ2週間くらいかかりそうだからしばらくは安泰だが、その先は。ホッカイロ代をチマチマ計算しながら、時間が滝壺に落ちていくのが見えた。
イラン人の家に下宿していた時、長細い米にオリーブオイルを入れて炊くザクロの炊き込み飯を教わった。種をどう吐いたか覚えていない。
皇帝ダリアも皇帝ダリア栽培係も
中野美代子なら表題作を読んで何を吐くかな
もう情況はサドを超えてるから屎リアリズムを通した西洋批判なんてやってる場合じゃないんだ
市川マサ先生の連載がまた終わってしまった。僕は生きる力をどこから
風邪を引かないようにするだけで精一杯だ
炙った干し柿の芯がまだ冷たい
隙間産業的というのはロック喫茶のフランプトン・カムズ・アライブのようなものだ。
セメン7、8袋積んだ四駆の軽トラはホームセンター出口から追い越し車線に出て行けり
明日は3曲、あとは寒さだ、寒さがいちばん怖い。明後日は服を売る。明々後日は、、マヘルかな。
今、ブームタウンラッツぐらいどうでもいい気分
牡蠣フライと餅入りカレーラーメンの麺だけ残った
腹のなか小麦がトグロを巻いている
連峰や手入れのされた花畠
平安ボーカロイド
デスメタエクスペリメンタル
男子アジアンミーティング
バビロンアイシャドウ
石山から笠取を抜けて石田に出た
ほんの地蔵は六地蔵
と梶山俊夫が描いたのはここなのだろうか
京都は白茶けたスラムである
想い出を作りたくなくてエル・スール
ココイチは高くてだめだなあと心の中で思った、と思ったらココイチは高くてだめだなあと口にしていた、でもココイチは高くてだめだなあなどと口にしてはいけなかったのではないか、と心の中では思っていた。
きっぱりと追い越せないまま車線規制が続くので下道に降りてしまった
チェーン店の既視感の中夜の街道はただ明かるければ良かった
脳と同じでバイパスの方が栄えるのだ
次の楽想に移る時フレディは待ちきれないかのように楽典を端折る
無学の重ね塗りの、移民の星のように
それはプログレの繋ぎ方ではない
重ね方を聞き取れば王道ステイディアムでも本当はない
芸能の組としての集まり方もあるのだろうしあのオクスフォードカルテットよりフォールにより近い
東大高松店てあるのか
徳島と仲いいんだ
二級河川と言われて弘田川
最初のメヌエットは飴色の/で牛
主題に戻った時はカストラートは必ず過剰なまでに装飾的に変奏すること
一両編成が猛スピードてウルトラQみたい
疑惑は夜の製紙工場の煙のように照らされている
ところどころにまだコンビニが寄ってもさみしいだけなのに
命短し恋せよ乙女
うたに他腹を切らせる
朝#死にたいで検索していると、Twitter社からあなたは一人ではありませんという見舞のメールが来た。
さらけ出すのは狡さの一形態でありさらけ出せないことこそが強さであるなどと久保田健司風の逆説を呟いてみる
フォーク野郎とヘビメタ野郎しかいない
円山町
次のマヘルは25日だけど若い人たちはカンタベリーを知らないみたいで誘ってみたが誰も来ない。ヘンリーカウは少なくともヘビメタ野郎じゃなかったから今のエレクトロニカ世代とはフェスとかでは断絶があるのだろう。クールな音があるふりをして生きてくなんてできやしないし、ないふりもしたくないし
憤懣やるかたなし
ムンク展?漫画ゴラクでも見てなはれ
泣ける絵本
ガストも🍷99円と知った後頭の中でプレゼンごっこしている
微音生ではなくベロンセにしてのらまるあたりでやるのはどうか
ベネズエラはかつては普通の国でした
ゴーンてあの顔が演技だったらビーンみたいだよね
NYで孫文の孫とクラスメイトだったのを思い出した
中村雅俊みたいな顔だった
keep contact!と盛んに言っていたが
keep contactしてたら今頃中国で日本語教師とかしてたかも
としばし夢想に耽った
今からライブ
ヘンリーカウの2人が松山にいるとか奇跡だな
と思う
ドサ回りにしても
奴らはよぼよぼでずっと音楽について話していた
重いスーツケースをセメント袋を運ぶ要領で背負ってやった
これで会うのは最後だと分かっていて
握手して別れた
みな次々に執拗に付き纏われ刺されて死んでいった
面倒臭がって警察を呼ばないからだ
柔らかい部分があるのはいいがぼよぼよにした鳥を食べる人たちだから鳥だと思って刺されるのだ
曇り空ただ銀杏だけが明かるい
ライプニッツ・コンピューターはきっと結晶化でも神の存在でもなんでも説明してくれる。入力する人の器量に応じて、ではなく、誰にでも。
今年 高千穂行った。住宅たちは縛られていた。音も踊りも違和感あった。
ばっしゃん
LINEのクーポン枝松の松屋でハンバーグカレー今から夕飯ピダハンみたい
寒いと思ったら窓が開いてた
「寒いと思ったら窓が開いてた」
アラレを食べきってしまったら裸にならないといけないのは何故か
ウェルベックのラヴクラフト図書館車に来た
ジョンケージはバスの運転手の仕事でストレスはなかったのだろうか
What do I get
明日はワニサイですがバズコックスやるのでみんな来てね
陶芸展22-29
ヒトトロジー
砥部か砥部じゃないか
干し柿の唄
@shinjukuramado ああ。ほんとうのラーメン屋だ。
@shinjukuramado 料理は素材に対してコマンドを入力していくプログラミングに似ている。プログラマーに求められるのは数学というより国語力であり、宇宙を煮詰めるバランス意識が求められるが、その延長線上には風嵐を鎮め水の上を歩くことまでもが含まれる。
片岡さんがセッティング聞いてくるなんて逆に不安
ライブハウスみたい
13th moon みた
ヨーロッパ哀歌はわかるがスーサイドはとてつもなく早かったのではないか
80年代にヴェンダースやジャームッシュに移行した世代は恥じるべきだ
第三世代は若松より救いがない
C – F G Am – F G E
Now only sorrow, no tomorrow, there’s no today for us,
F Dm E
nothing is there for us to share, but yesterday.
エクスペリ
メンタルヘルス
エンジェルス
朝粉砕機でティーマサラを調合した アニス肉桂クローブカルダモン 辺野古で13th moonの屠殺のイメージが湧いた 結婚記念日だったもんでottoでキッシュを食べていたら梅の枝を貰った 硬いから菜箸を作ろうと思うと店主が言うので僕は箆でも作るかと思った 一日中雨が降っていて安倍晋三は乾かなかった
奴隷には好きなだけ食わせてやれと揚げニンニクは卓に置かれり
肉ダブルそれと餃子と言い捨てて隣の男はトイレに立ちぬ
残業の男はニンニク与えられふとエジプトが恋しくなりぬ
PleromaとCreaturaという命題群とsignifié/signifiantの問題系との違いを認識しようとするエピステモロジー的インターフェイスは、もともとひとつだった肉まんを手でちぎって半分に分けるか中身と皮に分けるかの違いの活性化でしかないようなところで今年のブラックナードフェスは
付き合っているのは鉄であった
1180度下の鉄の振る舞いによって
安倍晋三のボディが決まる
宇宙は鉄になろうとする
人間も鉄になる
政治の季節も
愛も
歌ガキと聞こへて男女ら筑波山有事の祭は絶えて無からむ
骨はバラけて朝組み直す
蝶番の扁桃錆びてる
このマザーて酵母は閉経が生理になったり腹が爆発したりすごい
コロニーは水とリンゴで自分でも作れるらしい
イタリィでは子が母を産むらしい
そいやて冒頭は東がするけど一世風靡してセピア
12.22-29
jinbocho@rojitohito
https://rojitohito.exblog.jp/238839411/
performance 12.25
w/eiji oguma(kion)
12.23
原美術館リーキット展におけるパフォーマンス
「If you are hungly, 」
「come to Yaro」
Great the Artemis of Ephesians.
Μεγάλη ἡ Ἄρτεμις ᾿Εφεσίων.
12.30
osaka@雲州堂
w/cockc’nell, naoki zushi